年上彼氏に酔っ払ってレスなことを愚痴ったら返り討ちに啼かされた話 (ページ 2)
終始キスは止まることなく、気づけば下の秘所を直接触られる。
「びしょびしょ」
耳元で囁かれ、羞恥心でいっぱいになった。
「指もすんなり入るし、もう入れるぞ」
そう言った矢先、ずぷりと裕太のものを挿入された。
気持ち良い刺激に頭がチカチカしそうになる。
すぐに揺さぶられ、その刺激はだんだん甘くとろけるものに変わっていった。
「ん、あっ…裕太さん、すき…好きです」
「俺もあやめが好きだよ。我慢できないくらい」
ピストンがより激しくなる。
カリ首が膣に当たり気持ちいい。
「っ…あやめ、俺もうイきそう」
「私もっ…一緒に、イこ?」
「かわいい…っ、い、イくっ」
「はあ、ん、イくっ、イくっ」
体が痙攣したと思ったら、白い精液がゴムの中にたくさん出た。
その瞬間を肌で感じた後、あやめは急激に深い眠りに襲われた。
「明日は美味しい朝食作るよ。2人でゆっくり過ごそう、な?」
その申し出にこくりと頷いたあと、深い眠りについた。
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