不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら… (ページ 3)

「ああっ…先輩っ…だめっ…あぁあああっ…」

私はベッドの上に仰向けになった先輩の顔の上に跨って、先輩にあそこを舐められている。

クリトリスを舌先でちろちろと嬲られ、いやらしく収縮するあそこからはとめどなく愛液が滴り、先輩の顔を濡らす。

「布由、もっと体重かけて、あそこを押しつけて」

先輩を電マ責めしている雅樹さんに、指示される。

今まで優しかった雅樹さんに、強い口調で命令され、背筋がゾクリとして身体の奥が疼く。

「あっ…そんな…無理…ああっ…イくっ…」

先輩に両手で乳首を摘まれた瞬間にピリピリとした強い快感が脳天を突き抜け、腰をガクガクと震わせてイった。

「ああっ…先輩っ…だめっ…」

イってからも執拗にクリトリスを舐められて、腰の震えが止まらない。

「ほんっとおまえ、変態だよな、ノーブラノーパンに菱縄かけてアナルにローター挿れて新幹線に乗るか普通?」

「んぁっ!んんっ…んはっ…」

先輩が、鼻にかかった喘ぎ声を上げる。

「今日はどっちに挿れられたいのか、言えよ」

「んんっ…」

「言わないってことは両方?」

私が顔面騎乗してるせいで、先輩がしゃべれないのに気づき、慌てて腰を上げる。

先輩の顔は私の愛液でぐしゃぐしゃになって蕩け切っている。

「あれを…使ってみたいな、布由ちゃんと」

「やっぱり両方か、変態女めっ」

雅樹さんが、ベッドサイドの引き出しから、V字型に曲がった黒いバイブとローションの小瓶を取り出す。

「布由、ここに寝て」

雅樹さんに言われるままに、先輩に身体を寄せてベッドに仰向けになる。

クリトリスの下のひだの合わせ目に先輩の細い指先が入り込んできて、掻きまわされる。

「ひゃんっ…そこだめっ…」

一番弱いところをピンポイントに責められて、とろりとした液が溢れ出てくる。

「濡れてるから入れちゃうね」

あそこにV字型の短いほうがするりと入ってきて、スイッチを入れられる。

「やっ…うそっ…あんっ…」

先輩が私に跨ると、私の股間に生えた黒光りするペニスが、先輩のあそこに飲み込まれる。

私の中に埋め込まれた部分にはすごく感じるところを刺激する突起があって、プルプルとした振動にすぐに耐えられなくなって、ガクガクと身体を痙攣させてしまう。

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