家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう! (ページ 6)
「ずいぶんよくなったみたいですね」
ぬちっっと指を引き抜く音が響く。
「では中を失礼します」
作業服の下は筋肉質の締まった体付きだった。
みゆは体をずらすと自ら左手で秘部を広げて彼のものがずぶりと入ってくるのを感じた。
半分ほど入ったところで滝沢は焦らすように腰を軽く振る。
出入りするものを秘部と左手で感じながら右手で乳首をいじくった。
「わがままだな…全部一緒にして欲しいんだ?」
さっきまでのシャープな印象から、熱く表情を変えて、ぐぅっと一気に深く滝沢が入ってきた。
はぅぅぅぅっ!!
滝沢はみゆの両手を押さえつけて、乳首を優しく噛みながら深く突き上げる。みゆの下腹が硬くなった滝沢に内側からごりごりとこすられた。
「もっとぐりぐりしてぇ!もっとお!」
滝沢がクリをつまみながらみゆを激しく突く。結合部分がぐじゅぶじゅっと卑猥な音を立てた。
「ぃやっ!いくぅ!いっちゃう!ゃあ!!!」
ギュっとクリをつままれたまま、みゆはのけぞるように体を震わせた。その途端、中に熱いものが注ぎ込まれた。
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キッチンにはカートリッジ式の浄水器が取り付けられた。
「定期メンテナンスは2週間ごとです」
みゆは下着もつけないまま、お試し、と書かれた書類にサインをおこなった。
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