「は…ぁ……ぁ……はぁ……あぁ」
そしてスカートもパンツもさげられ、後ろから足を抱えられM字に開かさせられた。
「さぁ、亜衣ちゃん。こんなに濡らして、もっとイクとこみせて。気持ちいいとこにあてて」
そう言って渡されたのはいつも私を苛めてくれる電動マッサージ器。
私はもうただ欲望のままに当てようとした。
「亜衣ちゃん、どこに当てるの?」
「……っ、あいの、えっちなとこ」
「どこ?」
(も、もう我慢なんてできないよっ)
「亜衣のえっちなおまんこです……っ」
恥ずかしい名称を口にして私はおまんこに電マをあてた。
それを満足そうに眺める大翔。
ヴヴヴィーーーー……
機械音と快楽が脳内に広がる。
コメント (0)