超好みのイケメンにナンパされて思わずワンナイトラブ!私も彼も失恋中で…
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超好みのイケメンにナンパされて思わずワンナイトラブ!私も彼も失恋中で… (ページ 1)
「お姉さん、一人?一緒に飲まない?」
超イケメンにナンパされた。
彼氏にフラれて傷心中。
私はバーで一人ヤケ酒していた。
ナンパされること自体初めてなのに、こんな好みドストライクのイケメンに話しかけられて断る女なんているんだろうか。
「大丈夫?もう顔真っ赤じゃん]
「とか言ってお兄さんも顔真っ赤ですよ~」
「失恋したからね。彼女にフラれた」
「うわ~、同じ同じ。私もフラれちゃって~、それでこんなヤケ酒を~」
普段はお酒なんて滅多に飲まない。
でも今日だけは飲まないとやってられなかった。
「お姉さんこんなに可愛いのに。そいつ見る目全然ないね」
「あはは、でしょでしょ~?ほんと最低ですよ~。同棲の話だって出てたのに、急に他の人好きになったから、別れてくださいとか…」
酔いに任せていろいろべらべら喋ってた。
お酒も入ってたし、もうどうとでもなれって感じだった。
でもおかしかったのは、ナンパしてきたお兄さんも私に負けず劣らず酔っ払ってたことだった。
「俺もさ~、二人で暮らす部屋決めて先に引っ越しまでしてたのにさ、急に連絡取れなくなって彼女のアパートに行ったら浮気してたんだよ?ほんとあり得ないよな~、あはは」
フラれた者同士、私たちは互いの傷を舐め合ってひたすらお酒を飲んでいた。
でも、まさか…。
「んっ、はあ、あっ」
「んんっ、んっ」
こんな激しくキスすることになるなんて…!
「あっ、はあっ、優一、さん…!」
優一さんはベロベロに酔っ払って、歩くのも覚束なかった。
一人で帰れなさそうだったし、そのまま放っておくのも可哀想だから私は彼を外に連れ出した。
でもタクシーがなかなか捕まらなくてイライラしてて、そしたら偶然ラブホが目の前にあったから、もういいや入っちゃえ~って軽いノリで入ってしまったのだ。
ベッドに倒れ込んだ私たちは、見つめ合い、気づいたらこうして互いを激しく貪り合っていた。
「あはは、優一さんってば、キス、上手~」
「茉莉さんこそ…可愛い」
「ふふっ、んんっ、んっ」
髪を優しく撫でられながらキスされると、どんどん興奮してあそこが疼く。
初めて会った人とこんなこと…イケナイことだってわかってるけど、この時の私はただ快楽に身を任せていた。
「はあ、あっ、優一さん…」
するすると服を脱がされていく。
私は抵抗しなかった。
ブラジャーも外されて、乳房を直接揉まれる。
「んんっ…!」
乳首をぺろりと舐められて思わず腰をくねらせた。
「茉莉さん、乳首弱い…?」
「んっ、そんな、こと…あっ!」
彼の舌がすごく気持ちいい。
クチュクチュと舐められ、噛まれて、乳首がぷっくり大きくなっていく。
「はあ、ああ…あ…んああああっ!?」
彼の舌が離れたと思ったら、今度は私のあそこをぺろりと舐めた。
「あ、そんなところ…ああ!!」
ジュルジュルジュルッ!!
「ふああああああああ!!」
優一さんは私のあそこを貪り尽くした。
グチョグチョに舐められ、吸われて、体がびくびくと震える。
彼の生温かい舌の感触が堪らない。
元カレにだってこんなことしてもらったことないのに…。
生まれて初めての感覚に私は何度も何度も身もだえてしまった。
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