Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 4)
舌を無理矢理ねじ込ませる。
ずっと恋しかった感触。
嬉しくて堪らなかった。
「我慢できないの、お願い、して。」
私は新藤さんの手を自分のアソコに持っていった。
とてもびっくりしていたけど、すぐに優しい手つきでそこを愛撫し始めた。
「そんなんされたら、俺だって我慢できないよ…」
「あっ…んあっ。」
「しーっ。声だしたらダメだよ。声我慢できないならやめるよ?」
ずっと我慢してたから、少しの刺激でとろけてしまいそうだった。
新藤さんが木陰にそっと誘導してくれて、後ろからぎゅっと抱き締められた。
唇は首筋を、右手は腰からおしりの辺りをさすっている。
優しく下半身を撫でられて、どんどん濡れてくるのが分かった。
私も負けじと新藤さんのアソコにスーツの上から触れた。
新藤さんのもしっかり固くなっていた。
スーツ越しに感じる感触に、私はどんどん興奮してきてしまった。
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