電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物 (ページ 4)

「これ…ローター…?」

「そ。ねぇ、それを俺の指と舌だと思って、いつも自分でしてる時みたいにやってみてよ」

もう我慢出来なくて指を秘部に這わせようとしたのに…でも優人のお預けの声には逆らえなかった。

早く、この疼きを鎮めたい!

そんな時、赤い包みの中から出てきたのはローター。

知ってはいたけれど、実際に手に取って見るのは初めてで…。

スイッチを入れると、軽く振動を始める。

「ねぇ、いつもどうやって1人でしてるの?」

「や…そんなの…恥ずかしい…」

「でも、桜の体は刺激を欲しがってるでしょ?」

「ん…」

「ほら、俺の指と舌だと思って…始めて?」

優人の指と舌…。

「胸…いつも優人が…指で摘んで…舌先で転がして…んんっ!!」

ローターを胸の尖りに当てると、それだけで果ててしまいそうになる。

「桜の胸、少し舐めただけでコロコロになるもんね。ねぇ、下の方は?」

優人に言われるまま、ローターをおそるおそる秘部へと近付ける。

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