すでに熱くなっていた梨花に一気に波が押し寄せる
「あっ!っ!ダメ!ねぇ!まさとイッちゃう!」
「イケよ。」
低くて意地悪な声。
「あぁーーーっ!!」
ビクンっと大きく体をふるわせて梨花はイッた。
秘部から蜜がとめどなく溢れだす。
上半身を床につき脱力すると、すかさずまさとのモノが後ろから入ってきた。
イッたばかりの梨花は
「ダメ!イッたばっかりなのにぃ!んぅー、、!またイッちゃうよ〜っっ!はぁはぁ、、」
何度となく押し寄せる波。
梨花はおかしくなりそうだった。
後ろから激しく突かれ、胸をわしづかみにされる。
梨花の秘部から水が溢れ出た。
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