「その光景後ろから見たいんだけど?」
梨花は急に恥ずかしくなり、まさとに背をむけた。
するとやさしく上半身を押されまた四つん這いの格好にされた。
さっきショーツを下げた梨花の秘部はまさとから丸見えになった。
「んー、いい眺め♪梨花こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」
「っっ///そんなの無理だよ!恥ずかしいっ///」
意地悪に笑うまさとに梨花は顔を真っ赤にして抵抗しようとする。
「ダーメ。見せて?俺のココこんなにしちゃった責任♪」
さっきまでの自分を思い出し更に赤くなる。
そして秘部も疼いた。
「ねっ?」
Sっ気のあるまさとは折れない。
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