オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう

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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう (ページ 1)

「ハァッ…ハァッ…」

私の首筋に息がかかる。

ゾクゾクする感覚。

「綺麗だよ…伶奈」

だけど私は彼の声しか聞こえない。

なぜなら…目隠しをされているから。

「スカートを脱ごうか」

するりと、彼はいとも容易くスカートを私の脚から引き抜いた。

目隠しをされているせいで、全身の神経が敏感になっている。

彼が触れる場所が熱い。

「上のTシャツも邪魔だよね」

Tシャツも脱がされた私は、下着姿になった…のだと思う。

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