セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ!
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セクシーランジェリーを着けた私がオクテな年下彼氏を翻弄☆騎乗位でラブラブエッチ! (ページ 1)
最近付き合い始めた年下の彼氏は、女慣れしていないオクテなタイプだ。
会社の後輩である彼から告白されて始まった関係。
私は一途で癒し系の彼にすっかり夢中になっていた。
それに、素直で一生懸命で可愛い彼の前だと、リードしてあげなきゃって気持ちがくすぐられて、普段より大胆な自分になれるんだよね……。
ウブな彼を翻弄するのが楽しくて、ついついお姉さんぶりたくなっちゃう。
今日は付き合ってから初めての彼の誕生日。
私たちはいつもより高めのラブホテルに泊まって、甘く濃密な夜を過ごそうとしていた――
「有沙さーん、まだですか?着替えっていったい何に着替えて……」
「勇歩くん、お待たせ。こっち見ていいよ」
ベッドに腰かけたまま後ろを向かせていた勇歩くんに、こっちを振り向くように声をかける。
勇歩くんは私を見た瞬間、期待に胸を膨らませた顔から欲望を抑えきれない恍惚とした顔へと表情を変えた。
「すごっ……え、エロ……」
私はいつもと違うセクシー系のランジェリーに身を包み、ゆっくりと勇歩くんへ歩み寄る。
肌を透かすレースのブラも、あっという間にほどけてしまいそうな紐で両サイドを結んだショーツも、黒を基調としていて布面積はとても狭い。
ギラギラと情欲の炎に燃えた目を隠しもしない勇歩くんに、上から下まで舐め回すかのように見つめられ、期待で下腹部がきゅんと疼いた。
先にシャワーを済ませて半裸だった勇歩くんの下着に手をかけて、すでにガチガチに硬くなっている彼のモノを露出させる。
勇歩くんは可愛らしい童顔や着やせする華奢な体型とは裏腹に、服を脱げば意外としっかり筋肉がついているし、勃ち上がった男性器はかなり大きくて勢いよく反り返っている。
セックスの時にだけ見せるそのギャップがたまらないのだ。
「今日はいっぱい舐めさせてね……」
私はそっと彼の先っぽに口付けて、そのまま張り出したカリからくびれの部分までを丹念に舐め尽くし、同時に竿を手で擦った。
口の中いっぱいにむわりと雄の味が広がって、興奮で私のショーツはとろとろと濡れていく。
「うっ……はぁっ、はぁっ……、有沙さん、気持ちいいですっ……」
艶かしい呻き声を上げながら、勇歩くんは私の髪を撫でた。
骨張った大きな手が気持ちよくて、うっとりとした心地で彼のペニスを堪能する。
睾丸をもう片方の手で弄ぶと、解放を求める精子がずっしりと溜まった重みを感じた。
「も、もう無理っ……有沙さんっ!」
勇歩くんが限界を訴えたギリギリで、私は咥えていた口を離す。
まだイかせてはあげないよ。
イく時は、私の中で……。
「どう……?よかった……?」
「はいっ!すごいよかったです……!だから、あの……今度は、俺が有沙さんのも舐めてあげたいです」
そう言って私をベッドの上へ誘導する勇歩くんに従い、私はキングサイズのベッドに横たわり、誘うように自ら脚を開いた。
「うわー、エロい下着、もうぐしょぐしょに濡れてる……俺のを舐めて興奮してくれたんですか?」
屈託のない素直な感嘆の言葉は、まるで無自覚な言葉責めみたいで、私の身体は熱く火照っていく。
「うん、興奮しちゃった……だから今度は、勇歩くんが私のココ、いっぱい舐めて……?」
勇歩くんの指がショーツの紐をするりと解く。
あらわになった私の秘所は、ぬるぬると潤って彼に触れられるのを待ち構えていた。
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