minorin の作品一覧(全35件)
-
オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
1340
2022.5.13
-
ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
840
2022.4.6
-
再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
680
2022.2.28
-
CDジャケットの撮影のはずが胸を揉まれて…私も次第に欲望に支配されていった
「せっかくだから、記念にCDにしようって話になってさ、優佳にイメージモデルとしてジャケットを飾ってほしいんだけど」 「わ、私が?メンバーでもないのに…」 「まあ、イメージだから。どう?」 「合わなかったら、はっきりそう言...
360
2022.1.6
-
迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
1100
2021.12.21
-
ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
1590
2021.10.1
-
社内での情事を断ち切ったら、その日の夜は何度果てても許してもらえず……理不尽な仕打ちなのに、身体は反応してしまう!
その日初美は、ある用事でその会社を訪れた。 受付けで要件を告げると、エレベーターのほうを示される。 愛想よく礼を言って受付けの係員に背を向けたとたん、初美から笑顔が消えて仏頂面になる。 すぐに見つかったエレベーターに乗り...
970
2021.7.26
-
上になって彼を責める快感を得たけれど、逆に責められると乱れすぎて恥ずかしいの
快感にとろけた顔で、和香は直史に覆いかぶさって腰を振っていた。 二人の結合部からはいやらしい水音が絶え間なく聞こえてくる。 時々、直史が下から突き上げると、和香は甘い喘ぎ声をあげた。 その時、彼女の豊かな乳房がぷるんと揺...
400
2021.6.27
-
数年ぶりの再会を果たした夜、彼に貫かれた快感は私を狂わせ甘美な肉欲に溺れさせていった
長いこと音信不通だった人から、突然ハガキが届いた。 そのハガキの風景写真を見た瞬間、聡子の脳裏にたくさんの思い出がよみがえっていった。 差出人は、婚約者……だった人。 結婚を約束して、これからという時に、しばらく連絡でき...
160
2021.5.26
-
仕事後のスタッフルームで恋人に激しく求められ、さらにホテルではじっくり責められて……
遅番の時、店の戸締まりは美沙の仕事だ。 彼女はいつも通りそれを終えると、マスターの修一がいるスタッフルームへと入った。 途端、美沙は身体を引き寄せられて、修一に抱きすくめられた。 「ちょ、修一さん……マスター?」 「ああ...
230
2021.4.9
-
わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
美奈恵は週に何日か遠い親戚の家に行き、家事を手伝っている。 古くて大きなその家に住んでいるのは、夫婦と社会人の息子の三人のみ。 夫婦は共働きなので、広い家の掃除が行き届かないという。 そこで、比較的時間に融通が利く美奈恵...
310
2021.2.21
-
バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
460
2020.12.31
-
裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
480
2020.10.28
-
砂浜で出会った初対面の男性と、一夜だけの恋愛。彼の愛撫はとても気持ちよくて、私は深い快感に溺れていった
シーズンを過ぎた海水浴場は、賑わいの名残もなく寂しいものだ。 休日にふらりとやって来た愛那は、ほとんど人がいない砂浜で寄せては返す波をぼんやりと眺めている。 傾きかけた陽射しを反射して、海は淡く幻想的だった。 目を閉じて...
90
2020.9.2
-
色鮮やかな花火に照らされながら、立ったまま後ろから貫かれる私。久しぶりのセックスに最後は膝から力が抜けて……
そのポスターを見た日から、ずっと楽しみにしてきた夏祭りの日がついにやって来た。 お互い仕事は忙しいがスケジュールを調整して、公博と佳澄は駅で待ち合わせと決めた。 佳澄はこの日のために選んだ浴衣を着て、はしゃぐ心が顔に出な...
250
2020.8.15
-
夫ともう一人の男に身体を弄ばれるハードな夜。休む間もない激しい責めに、喘ぎ声も掠れてしまう。朦朧とした意識の中、私は……。
セックスの始まりはいつも唐突で、麗香から求めることもあれば、夫の真介から求めてくることもある。 なんだかわからないまま、流れで始まることも。 今回もその通りで、麗香は甘い吐息をこぼしながら、真介の愛撫を受けていた。 やわ...
150
2020.6.24