OL 官能小説一覧(全263件)
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マッサージが気持ちよすぎて眠ってしまったら、気づけば裸にされていて…
「…眠れない」 仕事のストレスで、美里はここ数日眠れない日々が続いていた。 何か良い方法はないかとネットを検索すると、眠りの質が向上するマッサージサロンのホームページにたどり着く。 (こんな店があるんだ) マッサージには...
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2022.5.29
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大嫌いな課長の大きすぎるアソコにイカされてしまい、最後は自分から求めてしまう…
「はぁぁ~」 佐藤はため息をついていました。 初めて大きな取引先を任されて、張り切っていたのに、先方から課長も一緒にと指示されてしまい、大嫌いな課長とペアで仕事をする事になってしまったのです。 「でも、このチャンスを逃す...
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2022.5.15
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憧れの上司に一夜の相手を願い出ると、逆に快楽を植えつけられて逃げられなくなりました
「申し訳ございません。本日大変多くのお客様にご宿泊いただいておりまして…一室しかご用意できません」 降りしきる雨の中、ようやくたどり着いたホテルのフロントスタッフからそう告げられたのは、ほんの数十分前。 いま私は、自分と...
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2022.5.10
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会社では厳しいけれど、恋人にはとても甘い彼とイチャイチャエッチ
「貴彦先輩ってさ、優秀だけどなんか怖いよね」 友人とのランチタイム。 最近見たドラマの話や仕事の愚痴を言い合っている中で、不意に友人がそう言った。 「え?どうして?」 由美が聞き返すと、友人は手に持ったフォークをくるりと...
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2022.5.6
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました
私、和美と同棲している彼氏の英二は俳優だ。 英二はすごく売れっ子というわけではないけれど、今期待の新人俳優という立場。 彼女の私はごくごく平凡なOL。OLだって立派な職業とはいえ、英二との立場の差を感じてしまう…。...
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2022.4.13
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気になっていた上司がキスしている現場に遭遇…隠れようとしたのに気付かれた…!?
「んん…っ…はぁ…っ」 「おい、いい加減…」 ちゅ…っ…と唇を重ね合わせる音と共に同期と上司の声が聞こえる。 私は必死に職場の資料室で探していたものを見つけると、すぐにオフィスに戻ろう。そう思ったのに… 「ん…玲さん…好...
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2022.4.10
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終電を逃した職場の後輩を家に泊めたら、優しい雰囲気から一変して『男』を意識させられる話
「ごめんねー、こんな時間まで手伝わせちゃって」 もう間もなく日付を跨(また)ぎそうな時間帯。 いくらオフィス街といえど、この時間はさすがに人もまばらだ。 こんな時間まで後輩を付き合わせてしまうなんて、完全に失態…。 私は...
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2022.4.7
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ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
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2022.4.6
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彼氏にフラれて傷心中の私は、ある日夢の中で素敵な彼と出会い、甘い時を過ごすことに…
その夜、私は八年付き合った彼氏にフラれた。 理由は単純。 私より守ってあげなきゃって思える人ができたから。 「沙月は一人でも生きていけるじゃん。でもあの子は、俺がいないと生きていけないんだよ。だから、ごめん」 それが彼の...
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2022.4.2
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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美容院のイケメン担当さんに告白されて、そのままエッチしちゃいました
私は、深夜の美容院で髪を切ってもらっていた。 会社の残業帰りに開いていて、近い美容院は、ここぐらいしかないのだ。 休みの日に美容院に行けばいい話なんだけれど、実は担当の美容師の慶太さんのことが好きになってしまったのだ...
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2022.3.23
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満員電車で痴漢してきたのは大好きな上司!テクニックに感じてしまった私は…
「あっ、ああんっ…」 私は帰宅最中の満員電車で、痴漢に乳首責めをされて感じてしまっていた。 ブラウスとブラジャー越しの乳首責めだったが、それでも乳首は立ってたまらなく気持ちいい。 私は胸が大きいこともあり、よく痴漢...
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2022.3.21
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いつも淡白なエッチをする彼氏に、自分の魅力不足かと不安を感じていたが、実は絶倫だった話
「んん!? ん…ふ」 性急に唇を割り入ってくる舌に翻弄され、ゾクゾクとした淡い快感が押し寄せてくる。 上顎を丁寧にくすぐられて、チュッと舌を吸いながら直樹が離れる頃には、私はゆでだこさながらに顔を赤くし、荒い呼吸を繰り返...
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2022.3.20
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職場の後輩にキスされているところを大好きな上司に見られてしまって…!?
「んっ…ちょっと…やめてよっ!」 職場の後輩にいきなりキスをされた私は、どうにかして離れようと身をよじる。 「え、本当に嫌なんすか?」 「んっ…ふ…っ」 少し強引に、力のこもった指で私の顎を上に持ち上げキスをされる。 「...
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2022.3.17
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あれ!?私、不感症のはずなのに…先輩、SEX上手すぎます!
「そういえばさ、本条はどうして彼氏いないの?」 心地よく響く低い声でそう問いかけられて、反射的に腰がぞくりと震えたのを感じた。 金曜の終業後。 しっとりと落ち着いた曲が流れる雰囲気の良いダイニングバーで、私と原田先輩は向...
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2022.3.13