酔って 官能小説一覧(全207件)
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元同級生と偶然再会した私。お酒を一緒に飲むうち、盛り上がって…。気づいたら公園であんなことを!?
「陽樹!?久しぶりじゃない!元気してた?」 「菜央…!?」 ある日、私は大学時代の友人、陽樹と偶然の再会を果たした。 一人でバーに入ってお酒を楽しんでいたら、隣に座ったのが彼。 嬉しくて嬉しくて、お酒の力もあって私は彼と...
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2021.11.28
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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」
「ねえ、塚本ってシたことあるの?」 「はい?」 今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。 しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。 場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。...
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2021.11.27
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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幼馴染と合コンで再会!ホテルで休憩するつもりが視姦プレイに発展して…!?
媚びた嬌声が空間を埋める、夜のホテル。裸体に突き刺さるのは獲物を狙う獣のような視線。獣は積み重なる枕にまるでライオンのように上体を任せて横たわり、細めた目で、尻尾を静かにくねらすように私を見つめていた。 「ッ、あぁっ」...
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2021.10.23
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仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう?!
「はぁ~。ビジネスホテルの部屋も満足に取れないの?!」 あいみは後輩の蓮に怒っていました。 「す、すいません」 「もぉー、いいよ。早く中入ろ」 「は、はい」 「今日の取引の時も接待の仕方も不合格だから!」 「…すいません...
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2021.10.19
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目を覚ましたら同僚の男性とエッチの最中!?激しくあそこを抉られて…
…あれ? ここ、どこ? 頭がふわふわしてよく考えられない。 見慣れない天井に首を傾げていると、突然下腹部を強烈な快感が襲った。 「んっ!?んあっ、あああ!」 「優衣、おはよう~。起きたからまた始めていいよな?」 「あっ、...
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2021.10.16
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再会した人は…一時期おにいちゃんと呼んでいた初恋の人だった!
「思ってたのと違った…」 何回、そんな言葉を聞いただろう。 もう、面倒だから20代半ばおひとり様を楽しんでいた。 しかし、学生時代の恋愛体質の親友はそれを許してはくれなく、いろんな合コンに私を引っ張り出した。 彼女に彼氏...
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2021.10.14
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浮気現場を彼氏に目撃され、縄で縛られてしまい?!媚薬やおもちゃで朝までお仕置き!
「はぁー!いっぱい飲んだあー!!」 よしかは仕事場の仲間と同期会をしていました。 飲みすぎたよしかはベロンベロンで、歩くのもおぼつきません。 よしかに気がある同期の男の子がよしかを支えくれます。 同期の男の子は、よしかが...
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2021.10.10
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ほろ酔いの勢いで恋人の童貞を奪おうとするする処女の私
目が覚めると、見慣れない天井が視界に入った。 (どこだ、ここ…) 「やっと気付いたか、瑠香」 疑問に思いながら心中で呟いていると、聞き慣れた声が私の鼓膜を振動させた。 耳に入ってきたそれはいつもより少しだけ低く、怒ってい...
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2021.10.9
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幼なじみと再会!小さくて弱虫だった男の子は、ちょっと強引でかっこいい大人の男になっていて…?
ピロン 休日、家でだらだらとテレビを見て過ごしている私の携帯が、SNSの通知音を鳴らした。 ソファからローテーブルに手を伸ばし、画面を見ると新着ダイレクトメッセージの知らせだった。 『結菜ちゃん、久しぶり。』 知らないア...
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2021.10.7
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憧れの鬼上司はあっちもドSで?!ミスをしてしまった私に過激すぎるプレイをさせられて、本当の自分に出会ってしまう?!
ミスをしてしまったゆきは、鬼上司に手伝ってもらい、仕事を終えることができました。 おわびにご飯でもと、2人でご飯を食べに行くことになりました。 お酒も進み、ベロンベロンになったゆきは、気がついたらホテルのベットの上で寝て...
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2021.9.30
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ケンカばかりの同僚と、気づいたらラブホでエッチ!?トロトロに蕩ける甘い一夜が始まる…
「はあっ、あっ、ああっ」 「由紀…!」 「んっ…」 あれ? 私、何でこいつとこんなこと…。 いつもケンカばかりしている同僚の健二と、気づいたらラブホでエッチしていた。 部屋に入ってもう我慢できないとばかりに抱き締められ、...
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2021.9.12
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ピンチの時に私を助けてくれた幼馴染。無防備すぎる私に気持ちいいお仕置きが…。
ぐわんぐわんと気持ちの悪い感覚に、ハヅキはきつく目を閉じた。 サークルの飲み会で、ノリのいい先輩の隣に座ってしまったがために、酒をすすめられるがままに飲み続けてしまったらこのザマだ。 「ハヅキちゃん、大丈夫?」 「はい…...
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2021.9.11
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バーのイケメン店長が元彼の兄だなんて…こんな淫らな責め、陥落しちゃう!
(こんなことになっちゃうなんて!) 私、里花は今の状況にかなりあせっていた。 この世に生まれてきて二十年以上たつけれど、特にモテた経験はない私。 元彼とつきあいはじめたのだって、学生時代の私が告白したからだ。 「里花ちゃ...
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2021.9.1
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夫が寝ている側で声を殺しながら…夫の部下とイケナイ行為にふける夜
ピンポーン。 夜中の12時になろうとする、とある金曜日の深夜。 理沙の家のチャイムが鳴った。 インターフォン越しに確認すると、ベロベロに酔っぱらった夫が、部下の山本に寄りかかるようにして立っている。 「お~い、帰ったぞ~...
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2021.8.27
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ヤケになって入店したバーが、いじわるで不器用な運命を繋いでくれた
アプローチしていた同僚に無惨に振られ、慰めてくれるような友人はみんな残業中。ひとりで家に帰るのも嫌で、適当に降りた駅の、適当に見つけたバーに入った。 ここまでは、あり得る日常、として処理できるだろう。さすがに振られたこと...
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2021.8.23