絶倫 官能小説一覧(全87件)
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
彼氏の誕生日プレゼントを買いに街を歩いていると、彼氏と私と共通の知り合いであり、彼氏の親友である、裕也君にたまたま会った。 裕也君に彼氏が欲しがっているものを尋ねたところ、あるブランドの時計を欲しがっていたそうで、買い物...
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2016.3.28
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
「おつかれさまでした!」 「おつかれー!」 アルバイト先のカフェの閉店作業が終わり、従業員全員が外へ出た。 理菜子と千葉は途中まで同じ帰り道なので、一緒に歩いていた。 理菜子は女優の卵である。 女優になるために大学卒業後...
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2016.2.19
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間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
「・・迷った・・かも」 美羽が途方に暮れ、辺りを見回す。 女友達と四人できた温泉旅館。 ご飯の後、酔いを醒まそうと、庭に出たら思ったより奥が深く、完全に方向を見失った。 辺りは暗く、足下の灯りもまばらで乏しい。 やだ・・...
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2016.1.7
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
明日は尚輝が帰ってくる。 それがすごく嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠ることが出来なかった。 彼氏の尚輝は芸能人で忙しい。 普段からあまり会えない上に、今回は海外撮影で2ヶ月間全く会えなかった。 明日は尚輝と何をしよ...
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2015.12.17
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
私は小夜。 29才の主婦です。 夫はごく普通のサラリーマンですが最近は疲れているようで夜の方もめっきりと減ってきました。 別に生活が苦しいと言う訳ではありませんが、ちょっと刺激が欲しくてコンビニでパートを始めたのですがこ...
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2015.11.6
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
『怜依ちゃん、怜依ちゃん』 どこか遠くで、自分を呼ぶ声がする。よく知っている優しい、甘い低音だ。 返事をしようとするが、声が出ない。 『・・・廊下で寝ちゃだめでしょう』 彼女の頭を優しくなでながら、その声が、ため息交じり...
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2015.11.2
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2