甘いクンニ 官能小説一覧(全48件)
-
バレンタインで告白した相手にホテルへ誘われた私。夢心地の淫らな夜が始まる…
「あ、あの、好きです!付き合ってください!」 帰宅途中の先輩を呼び止めて、告白した。 勇一さんは同じ会社に勤める二つ上の先輩だ。 明るくて爽やかで、入社したての私をいつも優しくフォローしてくれた。 しかもすごくイケメン。...
220
2021.4.21
-
「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
150
2021.4.14
-
大好きな彼氏と付き合って初めてのクリスマス!彼に甘い生クリームでトッピングされて…
信二と付き合って初めてのクリスマス。 大好きな彼と過ごせるクリスマスが嬉しくて嬉しくて、その日が待ち遠しくて仕方なかった。 でも、当日になって急に彼が来られなくなってしまった。 どうしても仕事に行かなきゃいけなくなったら...
340
2021.3.20
-
酔ってよく知らない相手とワンナイトラブ!?真面目女子が過ごしたまさかの一夜は思わぬ展開を迎える
「美咲ってほんと真面目だよね。あんまり重いと彼氏できないよ?」 幼なじみに言われた一言は、今でも私の胸をぐさっと突き刺している。 確かに私はお堅い。 真面目で融通が利かなくて、すぐ結婚とか将来とか考えちゃうからか、恋愛も...
150
2021.2.13
-
いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
270
2021.1.11
-
自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
400
2021.1.6
-
夫のDVに傷ついた私は、優しくて素敵な好青年に心を奪われ、甘く淫らな情事に溺れてしまう
d毎日夫から受けるDVに、私は傷つき弱り切っていた。 頑張って作った料理は不味いと捨てられ、お前は馬鹿だ役立たずだと罵倒され、殴られる。 夜はどんなに拒絶してもむりやり犯される。 辛くてしかたなかったけれど、夫に反抗する...
370
2021.1.3
-
はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
230
2021.1.1
-
新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない!
由美子はドキドキしながら服をすべて脱ぐ。 そして今日のために買っておいた、白いフリフリのエプロンをつけた。 今日は結婚して初めての旦那様・隼人の誕生日。 せっかくだから喜んでもらおうと思い、付き合った頃からしてほしいと言...
590
2020.12.30
-
いつも私のことを男の子扱いしてくる大好きな幼馴染を誘惑!どうせ相手にしてもらえないと思っていたら…
大好きな幼馴染は、私のことをいつも男の子扱いしてきて、異性として全然見てくれていない。 そう、思っていたのに。 「拓也、本当にやっちゃうの…?」 「薫が誘ってきたんだろ」 「そ、そうだけど…」 拓也の大きな手が、私のシャ...
400
2020.12.26
-
浮気されて落ち込んでいた私は男友達に誘われて、ホテルに行きました
彼氏の浮気を知ったのは、偶然だった。 最近、なかなか会うことができず、電話にも出てくれないのはわかっていた。 けれどそれは、彼の仕事が忙しいからだと信じていたのに……。 「……普通、彼女との約束ドタキャンして浮気相手と堂...
50
2020.12.25
-
彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
460
2020.11.22
-
コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
260
2020.7.18
-
義理の兄は私のもの。姉にはもう手が届かない、私と彼の甘すぎる関係
「あっああああ!いく!」 姉夫婦の寝室の前で、私は足を止めた。 「…………」 姉の喘ぎ声ばかりが大きくて、達也さんの声は少しも聞こえない。 それはそうだろう。 達也さんは、姉を愛してなんかいない。 達也さんが愛しているの...
150
2020.4.11
-
私をほったらかしにする彼にイタズラしてみたら彼からキスのおねだり。上手にできたご褒美に涙が出るまでイカされちゃう!
「紫乃さん…、そんなところに寝転がられたら、本が読めませんよ」 紫乃は、恋人であるリョウがソファで本を読んでいるところに、膝枕の体勢で横になった。 「リョウさん、さっきからずっとその本読んでて…、私つまらないです」 「も...
200
2020.3.21
-
お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
440
2020.1.13