愛撫 官能小説一覧(全658件)
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.2.21
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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?
「美和!お疲れ」 仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。 「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」 私の彼氏である勇樹君だった。 少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。 「美...
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2024.2.19
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって…
整った顔立ち、そして誰にでも分け隔てなく接する大介は昔から人気者だった。 幼馴染である私達は小学校から一緒で、大学も同じ。 案の定、男女問わず皆から好かれる大介を見て、羨ましいなぁと感じることも多かった。 私はどちらかと...
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2024.1.26
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彼の指でなんてイかない、とつい意地を張ってしまって、しつこいくらいに愛撫される私
幼馴染という関係から恋人になったからか、彼氏の理人とはなかなか恋人らしい、ただ甘いだけのやり取りができない。ついつい昔と同じ態度で接してしまう。 それは私だけじゃなく理人も同じなのだと思う。 二人でいると、恋人というより...
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2024.1.20
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声優志望の彼の声は七変化。それに振り回され、たまらなく感じてしまう私
麗華が会社を辞め宅配業者でアルバイトを始めて六か月。同じシフトで入ることが多い男性が、雄大だった。 雄大は少し前から派遣で来ていたらしく、麗華に丁寧に流れを教えてくれ第一印象から好感度が高かった。 細身で長身、髪...
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2024.1.17
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彼氏とマンネリ気味の私は痴漢に絆されて…快楽に堕ちてゆく車内えっち♡
上着の下に手が差し込まれて胸の頂点のほうに上っていく。 どきどきと高鳴る鼓動に大きな手が合わさる。 窓のほうを向いたまま何もできない。 …私は今、痴漢されている。 「突然のことでびっくりしましたよね」 私に痴漢している男...
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2024.1.5
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有名な芸術家のヌードモデルを務めている私は、ある日のデッサンで…
「じゃあ、今日もよろしくお願いします」 「はい」 私は薄手のワンピースを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で椅子に座った。 何度やってみても、人前で裸になるというこの瞬間は、一向に慣れる気がしない。 ヌードモデルをするようになったのは...
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2024.1.1
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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…
イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。 由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。 一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。 理由は簡単。...
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2023.12.30
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今夜は一度抱かれたはずなのに、身体の熱が引かなくておねだりをしてしまった私
彼氏の凛は、男の人にしては淡白なほうなのだと思う。 自分本位な、身勝手な抱き方はしない。それは恋人という関係である以上当然のことだと思う。 けれど、みんながみんなそういうわけではないことも私はちゃんとわかっている。よく呑...
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2023.12.28
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連休に彼から監禁ごっこをされて、ぐずぐずに溶かされちゃった話
若干Mっ気のある私が「連休にずっとエッチしてみない?監禁ごっこしよ!」なんて彼氏に提案してみた。 けど、いざ当日になるとちょっと緊張する。 私からノリで言ったけど、彼も大概意地悪だから。 彼の部屋にお邪魔すると、ガチャリ...
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2023.12.20
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義父が机の下から愛撫をしてくるので、私は我慢できずにトイレへ駆け込んだ
「私の新しい旦那でーす!」 義母にそう紹介されたのは30も歳が離れていそうな若い人だった。黒縁眼鏡から見える目は切れ長で、整った顔立ちをしていた。 「よろしくお願いします」 丁寧にお辞儀をする義父。背筋がしっかり伸び...
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2023.12.15
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彼氏の友人と一線を越えた私。その背徳感からいつも以上の絶頂に乱れ悶える私
京香は一度だけ浮気をしたことがある。三十二歳のとき、相手は彼の友人の隆司だった。 隆司も同じ三十二歳、三人は会社の同期でもあり、仲の良い友人でもあった。 隆司には二つ年下の彼女がいて、京香たちもすぐに彼女と意気投合し...
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2023.12.13
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セフレの関係にとどめておこうと思ったのに、いつの間にか沼ってしまい離れられなくなりました
ピンポーン 行き慣れた彼の部屋。 インターホンを鳴らすといつも通りのタクトが私を出迎える。 「よぉ」 「おはよ」 慣れた感じで中へ入り指定の場所に座る。 今日は外で会うつもりだったのに雨が降る予報でタクトの部屋で会うこと...
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2023.12.4
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感じないと思っていた乳首を彼氏が今日はいじり始めてきて、そのまま開発されるお話
別に、胸なんてそんなに感じないと思ってた。彼氏にもそう伝えてあったし、だからあまりいじらなくてもいいよと私から言っていた。 はず、だったのに。 「ね、いっかい紗奈のここいじってみてもいい?」 「…え?」 情事の前に優紀が...
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2023.11.27