愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
ピンポーン 「あーもう何なんだよ、シャワー浴びようと思ってたのに。」 浩太は学校指定のシャツを洗濯機に投げ入れながらつぶやいた。 ピンポーン 「はーい、だれー?」 上、抜いじゃったけど、まいっか。 「浩太?ごめーん、シャ...
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2015.6.26
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
その人が動く度に白衣の裾が微かに揺れる。 わたしは無意識にその動きを目で追った。 狭いゼミ室。わたしの心臓の音も聞こえているんじゃないかと、少しだけ不安になってしまう。 「千星さん、統計処理は終わりましたか?」 「まだ、...
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2015.6.21
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14
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お泊りデートは特別だから。大胆になれちゃうあまあまな夜
「あー!やっと寝転がれるー!」 「本当だねぇ。慶太は運転もしたもんね!お疲れさまでした♪」 久々に連休が重なり、慶太と桃は自分達の住む街から片道3時間の場所にあるテーマパークへ旅行に来ていた。 早朝に出発し、開園前にはゲ...
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2015.6.13
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
陽介は私をソファに座らせるとチュッチュッ、と音をさせ下着の上からあそこにキスをする。 「実花の今日の下着可愛いね。実花に似合ってる。もっと足開いて見せて」 「もう、恥ずかしいよ…」 「可愛い。下着、濡れて透けてるよ」 陽...
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2015.6.11
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朝食準備中に「ねぇ、シよ?」夫におねだりされる新婚キッチンえっち
暖かな陽射しが東向きの窓から差し込む。 ぼんやりとコーヒーを飲みながらテレビを眺める。 ゆっくりと流れていく時間は、休日の醍醐味。 寝室はまだ静かで、彼が起きてくる気配はまだない。 彼、というべきか、主人、それとも旦那?...
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2015.6.7
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
あれはおそらく萌やろうな。 俺は白いスカートを揺らしながら近づいてくる彼女を見た。 相変わらず全力疾走なんやな。 …足遅いくせに。どんくさいくせに。 「…たっちゃん!」 「お~萌!おい!そんな走らんでええから!」 まだ待...
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2015.6.1
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閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ
あたし、美佳は平凡なOL。 毎日会社に出勤して、コピー取ったり会議室予約したり。 今日も明日も昨日も、同じメンバーと同じような仕事ばっかりしてる。 でも。 そんな平凡なあたしの彼は 全然平凡じゃないの。 知る人ぞ知る、超...
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2015.5.30
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お酒に酔った彼女が艶っぽくえっちに誘って来るから…
なんで、こういう風になったか誰か説明してくれ。 久しぶりに仕事を定時通りに終えて、部屋に帰ってみるとそこでは同棲している絢がソファにのっかって、やけにあざといポーズで待っていた。 ソファーに四つん這いで上目遣い、俺を見つ...
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2015.5.18
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
拓也は質問を無視してゴソゴソとベットサイドのテーブルの引き出しを漁り、何かを取り出した。 そして美緒の目の前にチラつかせる。 それを見た瞬間、美緒の先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまった。 「それっ・・・は・・・」 「美緒...
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2015.5.17
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【前】
「え…?」 思わずフと手の力が一瞬抜けたのを感じる。 持っていたコーヒーカップを落とすかもしれないと思った。 コップを落としそうになったせいか、トットットッと心拍数が早くなるのを感じる。 ―いや、原因はこれだけではない ...
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2015.5.16
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「なにがデブだよ…」体型コンプレックスなんて吹き飛ばす溺愛彼氏と潮吹きH
『かわいーー』 今のわたしの格好は体操服 彼氏である忍はわたしにコスプレさせるのがだいすきなのだ.. 『うわー、むちむち~』 「もう..言わないでって」 わたしは華奢とは程遠く、よく言えばグラマーなほう お尻にも胸にもし...
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2015.5.10
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寝起きに後ろからハグされて…愛しさいっぱいのスローセックス
カーテンの隙間から太陽の光がうっすらと入る。 横には愛おしい人が寝息をたてている。 「(そっか…昨日はお泊まりしたんだ)」 結衣はぼーっとする頭で昨日の楽しかったことを思い出す。 結衣と秋は付き合って3年の、友達のような...
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2015.5.6
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
一日に何通も届く社内メール。直接は関係ない本社の報告も届くから少し鬱陶しい。 そんな本社からのメールの中に、私は見覚えのある名前を見つけた。 「リコさん、この新しい営業部長って、昔うちに出向で来てた人ですよね」 隣の同僚...
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2015.5.2
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23
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恋愛恐怖症を乗り越えて…大好きな人の誕生日に結ばれる幸せH
その人、聡くんには、先月、友達の紹介で出会った。 「ななこも、いつまでも前の男のこと引きずってないで、次の恋をした方がいいよ!」 二年前、当時の彼氏に二股をかけられ、泥沼の状態で別れて以来、恋をすることを自ら禁じた私。 ...
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2015.3.30