愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
-
ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
10歳年下の彼と今日は初めての外泊。 10歳差ということもあって裕くんから告白をされたときはからかわれていると思って断っていた。 でも、度重なる猛アタックに根負けし付き合うことに。 しかしお互い仕事が忙しく、なかなかデー...
160
2016.5.10
-
初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
髪を撫でる手のぬくもりで、目を覚ました。 窓から差し込む陽の光。 素肌に触れるシーツ。 間近にある、大好きな人の微笑み…。 「きゃあ!」 慌ててシーツをたぐりよせて、首から下を隠した。 「おはよ」 「お、はよう…」 まど...
1000
2016.5.8
-
彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
650
2016.5.7
-
人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
「あれ?先輩、今日も残業ですか?」 「大地くん」 「手伝いますよ」 「え?いいよいいよ」 「僕が手伝いたいんです」 「あ・・・りがとう。じゃあ、お願いしようかな」 この子は同じ部署の後輩。 人懐っこくて周りからは可愛いワ...
610
2016.5.5
-
オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
「ねぇ、これ使っていい?」 なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅 でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。 「ちょっとだけ…ね…」 決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら...
510
2016.5.4
-
「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
630
2016.5.3
-
クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「先輩、俺お茶飲みたいです」 「あっそう。」 「疲れてるんですよー、お願いしますよー」 「……わかったよ」 今日も相変わらずこいつはワガママだ。 前々から私の住むアパートに来る約束を取り付けておいて、当日の朝にサークルの...
940
2016.5.1
-
「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
「ちょっと、今は・・・んっ」 お茶のおかわりを用意しにキッチンへ立った潤子の背中を、康太がそっと抱きしめてくる。 そして優しいキス。 「キッチンに立ってる潤子、いいなぁ・・・一緒に暮らしたらこんな感じなのかな」 潤子の自...
290
2016.4.29
-
何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
「ねぇ!涼ちゃん!昨日綺麗な人と歩いてたでしょ」 学校から帰るなり、隣の家の涼ちゃんの部屋に制服のまま向かった。 涼ちゃんは名前の通り涼しい顔で、パソコンに向かっていた手を止め、優しく笑った。 「美咲。お帰り」 私の学校...
240
2016.4.29
-
想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
210
2016.4.26
-
体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
「本当に大丈夫か?」 「はい!大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」 ……そう簡単には言うけどな… 俺の下で敬礼をするサヤ。 ちなみに服は着ていない。 身長150センチの小柄なサヤと付き合って半年。 ガタイ...
340
2016.4.24
-
窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ドレスで着飾って、多くの使用人に「奥様」と、かしずかれてそれでも私の心は満たされない。 会いたい人は今、執務室で仕事に勤しんでいる。 夫婦なのに、同じお屋敷の中にいるのに、会えない。 夜まで我慢しなくちゃって、分かってい...
240
2016.4.23
-
年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
「あ、奈々さんお帰りなさい!」 「ただいま智くん」 定時で終った会社から帰宅すると、隣に住む七つ年下の智くんが後ろから声を掛けてきた。 人懐っこそうな笑顔はついこの間まで高校生だったことを思い出させる。 「今日は何を作る...
210
2016.4.22
-
捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
90
2016.4.21
-
「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
さやかは仕事帰りのいつもの道をゆっくりうつむき加減で歩いていた。 今日付き合っていた彼から突然別れを告げられた。 なんとなく自分に気がなくなってきているとこは分かってはいたが、半年付き合ったのに終わりは電話でただそっけな...
410
2016.4.21
-
海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女である美紀に誘われて、海に来ていた。 最近暑いからって、お家デートばっかりだったから久々のお出かけ。 俺よりも一つ年下の美紀とは、大学で同じ学科の先輩後輩の関係だった。 共通の友達繋がりで知り合ってもう付き合って1年...
760
2016.4.19