愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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今日は週に一度のご褒美デー。同棲を始めたばかりのいちゃいちゃご褒美えっち
「ただいまー」 玄関を開けるとすぐに奥の部屋から「おかえりー」と返事があるので、毎日のことだけど、にやけてしまう。 先日、彼氏の蒼と一緒に暮らし始めたばかり。 なんでもない挨拶にすら、くすぐったくなってしまう。 蒼は在宅...
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2021.11.4
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カレとはずっとセックスレス。そんな私に強引に会社の同期が迫ってきて…
「あっ…」 服越しに摩られた乳首への甘い刺激に、サヤはビクンと体が跳ねた。 その反応を見逃さなかったケンマは、すぐさまサヤの腰に腕を回し、グッと抱き寄せてきた。 「やっ…」 咄嗟(とっさ)に押し返してみるが、無防備だった...
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2021.11.1
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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俺が忘れさせてやる…!離婚して傷ついていた私を年下君が熱く優しく受け止める。
今日、離婚届を提出してきた。 離婚の原因は、旦那の不倫。 正直、あんな旦那とはとっとと別れたかったから、いいキッカケになった。 清々した気持ちで、結婚して以来出歩けなかった夜の街を歩いていたが、無性に寂しくなってきた。 ...
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2021.10.29
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大嫌いなバイトの先輩とシフトが一緒になってしまい、無理やり犯されるが初めてイってしまう…
ゆうは大きなため息をついていました。 今日のバイトのコンビニ夜勤のペアが大嫌いな先輩とだったのです。 「あーあー。めんどくさいな。でも時給いいしなぁ。でもペアがあの高橋さんって…」 高橋さんとはゆうの2個上のバイトの先輩...
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2021.10.27
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大好きな彼氏と南の島に旅行!我慢できなくなった彼氏に海辺で襲われて…!?
私はりさ。普段は普通のOLをしていて、大好きな彼氏のだいきと一緒に暮らしている。 でも今私たちがいるのは南の島!!!! ボーナスを貯めて、有給をとって、贅沢(ぜいたく)に旅行に来たのだ。 「だいきー!やっと着いたね!!」...
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2021.10.24
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癒し系の彼氏としあわせお風呂タイム。心も体も、体の奥までたっぷり癒される夜
「んー、疲れが一気に取れていく〜」 「風花ちゃん残業頑張ったもんね。お疲れさまでした」 「ふふ、ありがとう健太」 後ろからギュッと抱きしめられて笑みがあふれる。 二つ年下の彼氏、健太。 彼はこうして私が残業でくたくたにな...
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2021.10.22
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恥かしがり屋な彼女にイジワルしたら、えっちなおねだりをしてくれてキュンキュンが止まらない!
僕の彼女の有希ちゃんは、すごく可愛い。 恥ずかしがり屋で引っ込み思案な彼女に、僕の方からたくさんアプローチした。 そしてようやく好きになってもらった大切な人。 一緒に過ごす時間が長くなった今でも、好きな気持ちは全然変わら...
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2021.10.21
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レンタル彼氏と会ったらイケメンすぎて、セックスまでしちゃったよ!
梨花は口コミを書く仕事をしていた。 会社から依頼があったものを梨花が試し、それをレポートするのだ。 試すものは化粧品から電化製品、様々なものがあった。 梨花は朝起きていつものように仕事の依頼メールをチェックした。 【今回...
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2021.10.17
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男友達と仲良くしてたら、嫉妬した彼にちょっと強引に攻められちゃいました。
「おー、久しぶりだな!」 「そうだね、なんだか痩せた?」 「変わってねぇよ。じゃあ行こうか」 今日は久々に高校からの男友達とご飯を食べる約束をしていた。 仕事帰りに駅で待ち合わせ、そのあとお気に入りのイタリアンレストラン...
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2021.10.15
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再会した人は…一時期おにいちゃんと呼んでいた初恋の人だった!
「思ってたのと違った…」 何回、そんな言葉を聞いただろう。 もう、面倒だから20代半ばおひとり様を楽しんでいた。 しかし、学生時代の恋愛体質の親友はそれを許してはくれなく、いろんな合コンに私を引っ張り出した。 彼女に彼氏...
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2021.10.14
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私の体でエッチな授業?!兄と弟2人から同時に激しく求められちゃう!
1つの寝室に、3人分の声が響いている。 「綾乃、ほら、昴のも舐めてやって」 「ぁ…ん…っ」 「あぁ、すっげ…舌…イイよ姉貴…」 「んんっ…!」 私は上と下の両方で、彼ら兄弟の性器を受け入れていた。 どうして、こんなことに...
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2021.10.12
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ほろ酔いの勢いで恋人の童貞を奪おうとするする処女の私
目が覚めると、見慣れない天井が視界に入った。 (どこだ、ここ…) 「やっと気付いたか、瑠香」 疑問に思いながら心中で呟いていると、聞き慣れた声が私の鼓膜を振動させた。 耳に入ってきたそれはいつもより少しだけ低く、怒ってい...
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2021.10.9
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アイスみたいに舐めて咥えて飲み込んで。ご奉仕のあとはベッドで溶かされちゃう…
残暑と呼ばれるこの季節。 ちりんちりんと窓際の風鈴が鳴るのを聞きながら、扇風機の風を受けていた。 風鈴の涼し気な音で暑さはマシになったけど、それでも太陽の日差しが差し込んでくる。 「あつーい…アイス食べたい…」 「杏奈、...
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2021.10.2
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ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
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2021.10.1
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なぜかに彼に執着され、全身にキスマークをつけられた私…後ろも狙われています?!
朝起きて、バスルームの鏡の前で私はため息をついた。 全身に昨夜の激しさを物語る、赤い痕が… …一応、ギリギリ服で隠れるかな? そんなことを思いながら、私は全身が写った鏡を見て、ため息をついた。 ***** 週末、付き合っ...
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2021.9.27