愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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夏だからアイスを食べていたら溶けちゃって幼馴染に舐められちゃった
夏が来た。夏と言ったら様々あるが、一番はアイスが美味しいのがいい。 「今日もアイス食ってんのかよ。毎日飽きないな」 幼馴染の芳樹が私に突っかかってくる。芳樹は同い年で生まれたときから一緒だ。 「アイスは夏だけじゃなくて...
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2023.10.3
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最近食べ過ぎてむちむちになった私。彼に相談すると、「いい方法がある」と言われて…
「はぁ…、太っちゃった…」 風呂場の鏡を見ながら、わがままな全裸の自分の姿を見ていた久留実。 その姿に落胆しているが、それでも腹が減るのだ。 最近、暑くなってきているせいか、風邪をひいてはいけないと余計に食べてしまって、...
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2023.10.2
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爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜
「このチューハイ美味しい〜♡」 「おっ、よかった。桃菜紅茶系の好きだもんな」 私は桃菜、22歳。 大学4年生で、今日は同じ大学に通う彼氏の希一の家に泊まりにきている。 希一とは学部が違うけど、友達の紹介で2年の時に知り合...
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2023.9.29
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同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました
私と彼は同棲して2年、仲が悪いわけではないけど、最近レス気味だ。 お互いに仕事が忙しくて、休みの日もバラバラ。 頭の中ではしょうがないと理解しているのだけど、やっぱり寂しい。 「先に寝室で休むね」 「うん。俺もあとから行...
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2023.9.26
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.9.25
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土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
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2023.9.24
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角栓棒でお手入れ中、夫が何やら興味津々で…まさかの方法でイかされちゃう!?
「…はぁ〜…」 「ん?どうした?」 鏡を見つめる妻の暁美。 「流石にアラフォーになると、肌の質落ちたのがよく分かるのよね…」 「…そう?いつも綺麗なとこしか見ないけど」 夫の竜弥は褒めてくれても、嬉しくはあれどやはり落ち...
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2023.9.16
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内緒で付き合っている先生とばれないように仮眠室でいちゃらぶエッチ
私はこの病院で看護師をしていて、医師である優斗の恋人でもある。 憧れの先生と付き合えるなんて夢のようだけど、現実ではそんなにうまくいっていないように感じる。 もちろん優斗は仕事ができて優しくて完璧なんだけど…。 最近はお...
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2023.9.15
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あたしには、大好きな彼氏がいる。でも、彼は今大人気の若手俳優で…
「幸樹くんってほんとカッコイイよね~!」 「ね!ガチ恋しちゃいそ~!」 本屋で、可愛い女子校生二人がメンズ雑誌を見ながらきゃあきゃあ言っている。 あたしはそれを横目に、ずらっと並べられたメンズ雑誌を手に取った。 そこに映...
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2023.9.14
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朝ごはんを食べていると昨日私を激しく貫いた熱くて太い彼自身を思い出す
日曜日の朝、私とタクトはよく近場のカフェに行く。 せっかくのお休みだし、同棲してるって言っても普段はすれ違いばかりなんだから、家で2人でゴロゴロしているのもいいんだけど、休日のモーニングってなんとなくおしゃれで楽しいし。...
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2023.9.13
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立ったままの体勢でエッチしていられるか?という話から、彼氏と実際に試すことになってしまいました
軽いノリで、立ったままエッチしていられるか?なんて話に売り言葉に買い言葉で「それくらい余裕!」なんて言ってしまったのがまずかった。「そんなに言うなら試してみる?ダメだったらお仕置きだけど」という彼の言葉に頷いていたのだ。...
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2023.9.9
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お盆休み、久しぶりに帰省してきた大好きな義父に抱かれて切なくて幸せでした
夏の夜。 畳の上で一人ポツンと縁側に足を投げていると、 「ただいま帰りました」 床に染み入るような、艶のある声が響いた。 はやる胸を抑えて廊下を駆けていくと、柳のように線の細すぎる身体が、引き戸からゆらりと姿を現す...
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2023.9.8
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とっても優しい家庭的な彼氏に、看病されたと思ったら襲われてしまい…
久しぶりに風邪をひいたと思ったら、こじらせて1週間も休んでしまった。 「本当に心配したんだからな?全然大学来てないし、メールも返ってこないし…」 「ごめん正臣。いろいろ買ってきてくれてありがとね」 熱が下がったので数日ぶ...
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2023.9.3
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.8.30