彼氏 官能小説一覧(全651件)
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ケンカした恋人に浮気を妨害され、強引に求められる私
会ったら必ずセックスする、私に拒否権はない。 そんな暗黙のルールが、私と恋人の理の間にはある。というよりも彼が勝手に作り出したんだけど。 理と付き合い始めて数年、まるで仕事のノルマをこなす感覚でそのルールに従ってきた。 ...
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2021.7.22
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文化祭で男装をしていた私。モテモテになっていると、彼に嫉妬されて……
「ねぇ!さっきのお姉さん見た?」 「うん、すっごくかっこよかったよね!」 今日は、私が通っている大学で文化祭が行われている。 「3階の教室でカフェやってます!よかったら遊びに来てください」 私は客寄せとして男物のスーツ姿...
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2021.7.20
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おもちゃを使うオンラインセックスで味わった甘くて官能的な時間
「あはははっ、すごい面白いんだけど、その話」 そう言ってパソコン画面の中で大笑いするのは、恋人の真穂だった。 今オレは、地方に出張している真穂とビデオ通話をしている最中だ。 「そんな笑わないでって」 「だって面白いんだも...
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2021.7.9
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遠距離中の彼氏のアパートに突撃訪問!そこには驚きの光景が広がっていて…!?
「もう我慢するなんて無理!会いに行こう!」 彼氏と会いたいのに会えない日々が続いた。 遠距離な上、仕事の都合で休みも全然合わない。 悶々としたある日、私は急に思い立って会いに行くことにした。 当の本人には何も告げずに。 ...
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2021.7.8
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彼氏を初めて家に招いた日。隠していた大人のおもちゃ箱がバレてしまって…!?
「美雪、これって…」 「そ、それは…」 まさかこんなことになるなんて…。 今日は私のアパートに初めて政人が来てくれる日。 気合いを入れて掃除して、できるだけ女の子っぽい雰囲気になるよう可愛らしい雑貨なんかも買っちゃって準...
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2021.7.5
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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猫耳をつけた彼女に興奮して、止まらなくなる彼氏はご主人様として攻めてきて…
「ただいま〜」 絵里が玄関のドアを開け、リビングへと移動すると、そこには同棲中の同い年の彼氏・圭太がいた。 「おかえりなさい。今日は楽しかった?」 「うん!」 「えーいいな、写真見せてよ!」 笑顔で絵里がスマホを差し出す...
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2021.6.30
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嫉妬した彼氏にお仕置きとしておもちゃを中に入れられた状態で外に連れ出された私
「ねえ、孝則……もう、許して」 「駄目だ。里弥には自分が誰のものなのかちゃんとわかってもらわねぇと」 私は彼氏の孝則と一緒に町中を歩いていた。 いつもなら楽しい彼氏とのデート。 でも、今はそれどころじゃない。 何故なら私...
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2021.6.29
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上になって彼を責める快感を得たけれど、逆に責められると乱れすぎて恥ずかしいの
快感にとろけた顔で、和香は直史に覆いかぶさって腰を振っていた。 二人の結合部からはいやらしい水音が絶え間なく聞こえてくる。 時々、直史が下から突き上げると、和香は甘い喘ぎ声をあげた。 その時、彼女の豊かな乳房がぷるんと揺...
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2021.6.27
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彼とおそろいのピアスを開けたい。それを彼氏に伝えた結果、大変なことに……
これは、彼の家に遊びに行った時のこと。 「私も、明人君と同じ場所にピアス開けたいな……」 「えっ、本当?」 私が何気なしに言ったその一言がきっかけだった。 私の彼氏である明人君は、いくつもピアスを開けている。 私はという...
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2021.6.21
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媚薬で敏感になった体を彼氏にジワジワ責められて…恥ずかしいのに感じちゃう!
『結衣に話がある。今日、俺のうちに来られるか』 私の携帯に届いた彼氏からのメッセージ。 彼…修哉と私は同じ会社で働いているけれど、今日の彼は直行直帰。 修哉からのメッセージを受けとった私は、仕事帰りに彼のマンションによる...
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2021.6.14
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まさか幽霊と彼氏と3Pなんて!いろんなところを同時に責められて感じてしまう…
「ん……」 変な感じがして、菜奈は目を覚ました。 今日は仕事は休みだからゆっくりしたいのに、胸の辺りがムズムズする。 そう思っていると、ぴちゃぴちゃという音が耳に入ってきた。 首を傾けると、乳房に舌を這わせている恋人の明...
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2021.6.12
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大学教授の彼と教室の片隅で…
「先生」 150人が収容できる大きめの講義室。授業後の片付けをしていた法学部の教授であり彼氏でもある友也さんに声をかけた。 「凛香…」 「大学では名前で呼ばないんじゃなかったんですか?」 私が挑発的に言っても彼は大人の余...
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2021.6.10
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私の嫉妬を可愛いと言ってくれた彼。屋外なのに私たちは淫らな行為に及んで…
「なあ待てって!」 雄也に手を引っ張られて、私は思わずにらみ付けた。 「もう!離してよ!」 「どうしてそんなに怒ってるんだ?久しぶりに会えたのに酷いじゃないか」 彼の言うことはもっともだ。 遠距離中の私たちは月に一度しか...
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2021.6.9
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意地悪しないで…絶妙な愛撫に蜜が溢れてとまらない!聞かれたくないのに声がでちゃう
「…だめだって言ってたわりに、いつもより濡れてるよ。莉穂のココ、もうグショグショだな」 私の耳元で孝司が意地悪くささやいた。 孝司は私の下着の中に入れた右手をうごめかせる。 彼の骨ばった指にアソコを弄られ、みだらな水音が...
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2021.6.8
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年上わんこの彼とらぶらぶセックス!可愛い彼も夜はケダモノ?
「雄二さん!お待たせしました!」 今日は恋人である雄二さんと久しぶりのデート!久しぶりと言っても、3日ぶりだけどね。普段週4で会っている私たちにとって3日という時間はとても長く感じた。 「泉ちゃん!」 改札を出るとちょう...
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2021.6.6