年上の男性 官能小説一覧(全206件)
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
普段ならしないミス、いつもなら見落とさない間違い。そんなのがいくつも重なって、ちょっと大きめのミスになり、部長からしっかりと怒られてしまった。 家に帰ってきて彼氏とご飯を食べて、お風呂に入っても、落ち込んだ気分は全然上...
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2019.2.9
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自分に自信がなかった私が、憧れのあの人とまさかの関係に。彼の意外な姿に我を忘れ…
健一は、背が高く、仕事はできるし、スマートな振る舞いで女性社員からは人気の的だった。 対して七海は、ぽっちゃり体型で自分に自信がない新入社員。 その体型でからかわれることも多かった。 健一は、数年間、海外出張をしていた...
5355 Views 210
2019.9.28
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大学教授の彼と教室の片隅で…
「先生」 150人が収容できる大きめの講義室。授業後の片付けをしていた法学部の教授であり彼氏でもある友也さんに声をかけた。 「凛香…」 「大学では名前で呼ばないんじゃなかったんですか?」 私が挑発的に言っても彼は大人の余...
5244 Views 430
2021.6.10
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落ち込む私に、彼は可愛いと言いながらたくさん気持ちよくしてくれて…
「これ直しておいてください」 「はい!わかりました」 私は、上司である悠也さんと付き合っている。 今年に入ってから一緒に住み始め、幸せの絶頂だった。 悠也さんは、誰に対しても敬語で話をする紳士的な人。 その上落ち着いてい...
4996 Views 200
2021.2.27
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
──次の小テストで80点以上取ったら、ご褒美をくれますか? ──バカ言え。褒美が欲しいなら90点以上だ。 始まりは、こんな他愛のないやり取りだった。 それから雪奈は一生懸命勉強し、小テストの結果が返されるたびに『ご...
4951 Views 160
2018.11.2
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砂浜で出会った初対面の男性と、一夜だけの恋愛。彼の愛撫はとても気持ちよくて、私は深い快感に溺れていった
シーズンを過ぎた海水浴場は、賑わいの名残もなく寂しいものだ。 休日にふらりとやって来た愛那は、ほとんど人がいない砂浜で寄せては返す波をぼんやりと眺めている。 傾きかけた陽射しを反射して、海は淡く幻想的だった。 目を閉じて...
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2020.9.2
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ママの元彼に恋をした私。二人きりになった夜、後ろから抱き着いたら彼からの思わぬ初キス。そして…。
『じゃあ美咲、今夜、隆雄くんが来るからよろしくね!』 ママはそう言うと、3泊4日の海外出張へ行ってしまった。 私の名前は美咲、女子大に通う普通の女子。 男っ気のない私は、女子中・高・大とずっと女子ばかりの環境で思春期を過...
4563 Views 30
2019.10.2
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紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
私は今日、ハワイへ向けて飛び立つ。 会社から1週間の休暇をなんとか手に入れ、大きなキャリーケースに服や化粧品を詰め込み、ひとり飛行機に乗った。 最近ひとり旅にはまっていて、国内のいろんなところに行っていた。 そんな中、今...
4317 Views 150
2019.11.23
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何処の誰かもお互い知らない。でも、私は彼から性的欲求を満たされる為に逢瀬を繰り返す。。。
私は、月に1度必ず会う人が居る。 でも、彼がどんな人でどんな生活を送っている人なのか、実際の所は分からない。 その代わり、私の素性も相手は知らない。 二人の間に、素性など意味を持たないこと。セクシャルな付き合いのみだが、...
4092 Views 80
2018.10.7
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旅先で迷子になった私が出会ったのは、路地裏で佇むバーテンダー風の彼。行き先を示してくれた彼の手は、不意に私の手首を掴んで……。
彼氏と旅行中、露店に並ぶアクセサリーに熱中していると……いつのまにかはぐれてしまった。 何度か彼氏の名前を呼んでみたけれど、返事がない。 「(こんな時に限ってスマホはホテルに置いてきちゃうし……)」 観光客でごった返す大...
3759 Views 200
2019.2.13
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蘇るあの日の恋心…。時を経て、関係を壊す覚悟は決まってる。今夜、初恋の続きをもう一度。
「カンパーイ!」 『カンパーイ!』 夜景の見えるホテル高層階のバーで、二人は佳子の卒業以来、数年ぶりに再会を果たし、カウンターで肩を並べて合ってグラスを交わした。 「つい昨日まで子供だったお前と、こうしてお酒飲める日が来...
3454 Views 270
2019.10.12
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大学時代の先輩の家に呼ばれて、気がついたらキスをされていました
「ん、ちゅ……ん……」 「……ん……はっ」 頭がぼんやりする。 私、どうして英治とキスしてるんだろう? 今日は大学の先輩だった英治から食事に誘われて、そのまま家に呼ばれて……。 気づいたらキスをしていた。 「美幸……」 ...
3205 Views 30
2020.10.3
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見知らぬ男女のセックスを横目に、体が疼く私は上司と快楽の沼にはまる。密室の情事。
資料室で私は上司の野村課長と資料の束を漁っていた。 数列並んでいる書類棚の一番奥、部屋の扉から一番遠い場所で。 だから、誰かが入ってきても声をかけなければ気づかれない。 小さな窓が一つあり、明るい昼間はそこからの光だけで...
2906 Views 130
2021.4.7
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
部屋の片付けをしながら、また、それを捨てられなかった。 10年も持っているその名刺は、当時、付き合っていた男性の友達のものだ。 当時、私は21歳の学生だった。 その時既に、彼らは30代半ばだったと記憶している。 ...
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2019.5.18