働く女性 官能小説一覧(全308件)
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レディースクリニックの先生は先輩だった!診察なのにイッちゃうよ!
「えっ、もしかして由美?」 驚いて振り向くと爽やかな笑顔で航大がこちらを見つめていた。 由美は行きつけのアイリッシュバーでまさにカクテルを注文しようとしているところだった。 「えっ!航大さん!すごい久しぶりですね!もしか...
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2021.10.4
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ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
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2021.10.1
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憧れの鬼上司はあっちもドSで?!ミスをしてしまった私に過激すぎるプレイをさせられて、本当の自分に出会ってしまう?!
ミスをしてしまったゆきは、鬼上司に手伝ってもらい、仕事を終えることができました。 おわびにご飯でもと、2人でご飯を食べに行くことになりました。 お酒も進み、ベロンベロンになったゆきは、気がついたらホテルのベットの上で寝て...
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2021.9.30
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大学の講師の私、生徒の言いなりになっています…資料室での秘め事
念願の、大学の講師になって3年。 毎日生徒たちの成長を見ることができて、やりがいのある仕事だなぁとつくづく思う。 生徒たちは、大学で経済学を教える私を、優しくて相談しやすい親しみのある先生と思ってくれているようだ。 ある...
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2021.9.25
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付き合い始めた彼氏は草食系男子!と思っていたのに…?思いも寄らない展開に!
「柚希さん、今日もお疲れ様」 「うん、いつもご飯ありがとね!」 「俺の方が早く仕事が終わるから」 最近付き合った年下彼氏の裕太は、すっごく優しい。 同棲してるんだけど、いつもご飯を作って私の帰りを待ってくれてる。 そして...
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2021.9.15
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残業後のオフィスで後輩君に告白されて、せめられて抵抗できない自分にさらに感じていき…。
今まで常に定時で退社していた。 優秀な私が、初めて仕事で大失敗。資料は全部やり直し。 先輩からあきれられちゃうし、もう最悪。 気がつくと周りのフロアの電気は消えていて、どうやら残っているのは私達だけらしい。 残って仕事を...
8978 Views 470
2021.9.14
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ケンカばかりの同僚と、気づいたらラブホでエッチ!?トロトロに蕩ける甘い一夜が始まる…
「はあっ、あっ、ああっ」 「由紀…!」 「んっ…」 あれ? 私、何でこいつとこんなこと…。 いつもケンカばかりしている同僚の健二と、気づいたらラブホでエッチしていた。 部屋に入ってもう我慢できないとばかりに抱き締められ、...
22189 Views 2330
2021.9.12
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浮気の仕返しに職場の後輩と浮気する人妻の私
夫が浮気をしていたのは何となくわかっていが、いざ現場を目の当たりにすると穏やかな気持ちではいられなかった。 私より若くて綺麗な女の子と手をつないだまま、夫はとあるラブホテルの中に消えていく…。 悔しさと寂しさで一杯で立ち...
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2021.9.8
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
7579 Views 600
2021.9.2
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ナンパで声をかけてきたのは、かつての初恋相手!?思わずホテルについて行った私は…
「君可愛いね。ちょっとお茶しない?」 ナンパしてきた相手は小学生の頃の初恋相手だった。 彼の名前は勇二。 成長して顔が変わっても、美里にはすぐにわかった。 「ダメかな?」 「ちょ、ちょっとなら…」 美里は大学を卒業し、大...
6338 Views 1550
2021.8.30
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
13772 Views 1250
2021.8.17
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絵画専攻の後輩がそそぐ穏やかで焦れったい愛に、私の方が余裕がなくなってしまった。
黒鉛がザッザッと紙で削れる音しかしなかった部屋。いまは呼吸の音さえも聞こえないくらい、静寂しきっていた。 ほんの30秒ほど前までは、いつもと何ら変わらない空間だった。 散らばる画材、スケッチブック、写真。天盤付きのベ...
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2021.8.16
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グイグイ系ミスターコングランプリ男子に毎日迫られてます
朝食の準備をし、お弁当を作り、出かける準備を始めた。 台所でマグカップにお湯を注いだところでピコンとスマホが通知音を鳴らした。 何の気なしにスマホを覗き込むとSNSの通知だった。 「蓮くん!」 来ていたのは呟きアプリの通...
5530 Views 420
2021.8.14
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気の合う男友達から突然の告白!?彼のことなんて何とも思っていなかったはずなのに…
久しぶりに会わないかって男友達から連絡があった。 大学生の頃はよく遊んでたけど、卒業してからは全然会ってない。 「よ、久しぶり」 「うん、信一も元気にしてた?」 「まあな。この前ゼミの奴らと飲んでてさ、それで久しぶりに美...
12479 Views 470
2021.8.8
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夜、隣から聞こえる音に寝不足になったら、隣に住んでいるのが会社の後輩だった!?
「えっ!ちょッと、待って!」 「待てない」 私が住んでる、アパートの隣の部屋。 職場の後輩のベッドの上で私は彼に覆い被さられていた。 乱されたシャツの隙間から片手が胸をもみながら、もう片手はスカートの裾を捲りあげ、内もも...
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2021.8.6
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3