乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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憧れの優しいカフェ店員さんがいじわるに!?ちょっと強引な彼に熱く愛撫されて…
ウィーン 「いらっしゃいませー」 自動ドアが開いた瞬間、コーヒーの香りがふわっと広がる。 「いらっしゃいませ!今日もいつものでいいですか?」 レジの男性店員が笑顔で出迎えてくれ、杏奈は弾んだ声で答える。 「あっはい!それ...
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2021.12.9
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スパダリ年上彼氏がまさかの童貞。私が『はじめて』を、おしえてあげる
私には誠さんという自慢の彼氏がいる。 会社では頼れる優しい先輩で、上司や部下からの信頼も厚い。紳士的な性格だし穏やかな物腰で常にレディーファーストで、教養もあってマナーもある。30歳という年齢も大人の魅力が溢れててカッコ...
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2021.11.29
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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愛撫されすぎて乳首がヒリヒリ…。カレが寝ている隙にベビーオイルを塗っていると…
まだ真夜中とも言える遅い時間、ユウナはむくりと起き上がった。 隣で眠る恋人とショウタを起こさないように静かにベッドから抜け出し、床に落ちたどちらのものかもわからないパジャマを羽織った。 「あれ…?」 どうやらショウタのパ...
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2021.11.7
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カレとはずっとセックスレス。そんな私に強引に会社の同期が迫ってきて…
「あっ…」 服越しに摩られた乳首への甘い刺激に、サヤはビクンと体が跳ねた。 その反応を見逃さなかったケンマは、すぐさまサヤの腰に腕を回し、グッと抱き寄せてきた。 「やっ…」 咄嗟(とっさ)に押し返してみるが、無防備だった...
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2021.11.1
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イケメン幼なじみに乳首だけでイカされちゃう!こんなに上手いなんて聞いてないっ
「美佐…、もう怖がらないで」 耳元で貴彦にやさしくささやかれ、私は自分の体がカッと熱くなるのがわかった。 貴彦はただの幼なじみ。 私とは性別が違うし、いくらイケメンに成長したとはいえ、今まで貴彦を異性として意識したことな...
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2021.10.30
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俺が忘れさせてやる…!離婚して傷ついていた私を年下君が熱く優しく受け止める。
今日、離婚届を提出してきた。 離婚の原因は、旦那の不倫。 正直、あんな旦那とはとっとと別れたかったから、いいキッカケになった。 清々した気持ちで、結婚して以来出歩けなかった夜の街を歩いていたが、無性に寂しくなってきた。 ...
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2021.10.29
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普段はとても優しいカレなのに、とあるキッカケからその目が獣のようにギラつく…
カタカタとよどみなく響くキーボードを打つ音。 パソコン画面を見つめる男性らしいがっちりとした背中。 そっと肩越しに仕事具合を見ると、気づいたテツロウが頭を撫でてくれる。 「もうすぐで終わるから、少し待っていなさい」 「は...
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2021.10.28
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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失恋中にバーで泥酔。大人の余裕と色気のあるサラリーマンとワンナイトラブ!
由香は28歳の誕生日を彼氏と迎えるはずだった。 付き合って5年。 もしかしてプロポーズをされるかもと内心期待していた。 しかし現実は違った。誕生日の1週間前に「別れよう」と連絡が来てから由香の時間は止まったままだ。 カラ...
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2021.10.25
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レンタル彼氏と会ったらイケメンすぎて、セックスまでしちゃったよ!
梨花は口コミを書く仕事をしていた。 会社から依頼があったものを梨花が試し、それをレポートするのだ。 試すものは化粧品から電化製品、様々なものがあった。 梨花は朝起きていつものように仕事の依頼メールをチェックした。 【今回...
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2021.10.17
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男友達と仲良くしてたら、嫉妬した彼にちょっと強引に攻められちゃいました。
「おー、久しぶりだな!」 「そうだね、なんだか痩せた?」 「変わってねぇよ。じゃあ行こうか」 今日は久々に高校からの男友達とご飯を食べる約束をしていた。 仕事帰りに駅で待ち合わせ、そのあとお気に入りのイタリアンレストラン...
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2021.10.15
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私の体でエッチな授業?!兄と弟2人から同時に激しく求められちゃう!
1つの寝室に、3人分の声が響いている。 「綾乃、ほら、昴のも舐めてやって」 「ぁ…ん…っ」 「あぁ、すっげ…舌…イイよ姉貴…」 「んんっ…!」 私は上と下の両方で、彼ら兄弟の性器を受け入れていた。 どうして、こんなことに...
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2021.10.12
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アイスみたいに舐めて咥えて飲み込んで。ご奉仕のあとはベッドで溶かされちゃう…
残暑と呼ばれるこの季節。 ちりんちりんと窓際の風鈴が鳴るのを聞きながら、扇風機の風を受けていた。 風鈴の涼し気な音で暑さはマシになったけど、それでも太陽の日差しが差し込んでくる。 「あつーい…アイス食べたい…」 「杏奈、...
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2021.10.2
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ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
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2021.10.1
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抱き潰されて気絶した私を優しくお風呂に入れてくれた彼。でも彼の性欲は止まらず…。
ちゃぷん、と鳴った水音にアサヒは目を覚ました。 目の前に広がるモコモコの泡に、何度か瞬きをした。 もう指先すら動かない右手を軽く持ち上げられると、またちゃぷんと水音が響く。 腕に擦り付けられる泡をおぼろげに見つめ、その行...
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2021.9.26