上司 官能小説一覧(全135件)
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イケメン上司に連れ込まれた薄暗い資料室、溢れ出す蜜音と淫靡な吐息
「白石、この企画これで通すから手配よろしく」 青木課長からの指示と一緒に、書類を受け取る。 仕事ができて、周りからの信頼も厚く、容姿端麗。 他部署の女性社員からも人気がある。 表向き、彼女がいないということになっているが...
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2016.8.13
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
社長室からは夜景が一望できる。 やっぱり夜景はスカイツリーよりも東京タワーだよね。 由美は社長の山下にお茶を出そうとしながら、窓の外の夜景に目を奪われた。 毎日見ている景色なのに、やっぱり目を奪われてしまう。 「仕事中に...
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2016.7.17
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
プルルル。。 「はい、〇〇スクール総合受付でございます」 「お問い合わせありがとうございます、こちらのプランですと。。。」 午後14時。 女性達の声が響くオフィス。 加奈は26歳。 この資格スクールのコールセンターで働き...
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2016.6.30
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
「お疲れー」 「お疲れ様でーす」 夜9時。 バイト先の本屋が閉店する時間。 レジを締めて休憩室へ戻るとパソコンに向かっている店長が居た。 今夜ラストまでのシフトは二人だけ。 「佐藤さん、余った付録また追加しておいたから、...
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2016.6.23
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
「智子ー!今日さぁ、帰りにみんなでクラブいくんだけど一緒いこーよー!あたしの彼氏がDJやるんだぁ♡」 「あ、えと、今日わたしちょっと残業して帰るから行けないや・・・ごめんね。」 「ざんねーん。じゃあ先あがるね、お疲れー。...
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2016.6.1
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
五月病なんて関係ない。 新入社員だからってなめられたくない。 特に男性ばかりのこの職場で女だからとなめられるのはもっと嫌。 さほど大きくない会社だけど、大好きな文房具に関わる仕事に就けた。 部長と一緒に営業で走り回る日々...
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2016.5.29
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
「佐藤! ちょっと一杯付き合ってくれないか?」 「え!?」 帰り支度で佐藤がデスクの上を片付けていると突然そう声を掛けて来たのは、売上げが伸び悩むこの支店の経営立て直しで本社から送り込まれた上司、月島だ。 デキル上にその...
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2016.5.16
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
電話で話す声やコピー機の動く音が、どこか遠くに聞こえる。 毎日、くり返している仕事は体が憶えているから、なんとかこなせているけれど、集中力は低い。 「千星さん、顔色あんまり良くないけど、大丈夫ですか?」 「うん…平気…」...
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2016.5.2
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「千星、アミューズできたか」 「できました!」 厨房には色んな音が溢れている。 まな板の上で野菜を切る音、フライパンの中で魚をポワレにする音、ボウルのソースをかき混ぜる音。 「遅いんだよ。もっと、手際よくやれ!」 そして...
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2016.4.13
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
「はぁ、綺麗な星」 視界一面に映るのは、真っ暗な空とちかちかと光る星々だった。 見上げていた視線を戻すと隣にいた彼と目が合って、少し恥ずかしくなる。 卯月さんはへにゃりと眉を下げながら、謝罪の言葉を口にした。 「すみませ...
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2016.3.30
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
仕事の鬼は、ベッドの中では別人だった。 『あ…っ』 『ここ好き?』 頷くと、ゆっくりと指でほぐしてくれる。 肩を抱いて、キスをしながら、私の中を甘くかき回しては、くすっと笑う。 『気持ちよさそう』 もう、よくわかりません...
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2016.2.8
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
「これ、整理しといて」 「かしこまりました」 私は、橋場営業本部長から、分厚い書類の束を受け取った。 昨日40歳になったばかりだ。 いつもジムで鍛えている身体には、ぱりっとしたスーツが良く映えている。 その顔は、最近大ブ...
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2016.1.20
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
「遥さん、今日残業出来る?」 後ろから低い声が聞こえて私はさっと振り向く。 「...あ、はい。大丈夫です...」 ピシッとスーツを着た社長がすぐ後ろに立っていて、すぐに「じゃ、お願いね」とポンっと肩を叩いて去って行く姿を...
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2016.1.17
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
「亜美先輩、今晩こそ食事行きましょうよ」 「君と食事は行けません。ほら、仕事に戻って」 「ちぇー」 まさか、見られていたなんて…。 しかも、ちゃんと…ちゃんと断ったのに…。 ヴヴヴ… 低い異質な機械音が狭い車内に鳴り響く...
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2015.12.27
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
会社の資料室。 神崎課長に頼まれた資料がなかなか見つからないうちに定時の鐘がなってしまった。 (大変、課長に迷惑が・・) 残業決定だ。 華が焦ると、上からドサドサッと資料が降ってきた。 「・・キャッ」 もー、やだー! 華...
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2015.11.16