ラブホテル 官能小説一覧(全147件)
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嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
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2022.8.11
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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ドMなサキュバスちゃんは、イケメンな人間サマに飼われることになりました
いつもの使い慣れた電車の中、心地よいその揺れに合わせて、甘い吐息を漏らす。 「はぁ…はあぁ…」 「だめだよリリィちゃん、声はガマンしてね…」 背後にぴったりと身体を寄せた男の指が前から伸びて、下着の上からクリトリスを撫で...
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2022.7.21
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彼氏に振られて飲んでいると、イケメンに声をかけられてホテルに行きました
恭子は一人、バーで酒を飲んでいた。 つい数時間前、彼氏から別れを告げられ、その足でここに来たのだ。 「はぁ…」 ため息をつきながら、グラスに注がれたカクテルを口に運ぶ。 (他にも好きな人ができたって…何よそれ) 悔しくて...
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2022.7.14
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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同僚と一つの傘で帰ることになった私。突然始まった愛撫に体が言うことを聞かなくなって…
「うわ、すごい土砂降り」 「ほんとだ、すごい雨」 突如発生した残業に追われて、気づけば時刻は22時過ぎ。 周りの同僚達は全員帰宅してしまい、私ともう1人残された同期の春樹はエントランスに立ち尽くして、呆然と外の景色を眺め...
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2022.7.6
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夏祭りでナンパされて困っていた私を助けてくれたのは、超タイプのイケメンで…!?
夏祭りで私を助けてくれたのは、めちゃくちゃイケメンの男性だった。 ずっとギスギスしていた彼氏と、さっき別れたばっかり。 別れるってわかってたのに、わざわざ浴衣なんて着て夏祭りに来て…。 彼はすぐに別れ話を切り出した。 涙...
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2022.7.2
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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官能映画を観たら彼も私もムラムラしてきて…映画のように激しく求め合う
今話題の恋愛映画。成人向けで少し過激なのが人気だという。 「どんな映画か気になるからデートしない?」 と、彼氏である史郎を誘って観に来たというわけだ。 けど…。 「志穂、お前めちゃくちゃ濡れてんじゃん」 「う、うるさ、っ...
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2022.6.11
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職場で再会した幼馴染。彼が初恋だった私は、お酒の力で思いきって告白。すると…?
ナースとして働き始めてかれこれ三年。 ようやく仕事にも慣れてきた。 そんな時、若いお医者様がうちの病院に異動してきた。 彼の名前は裕利。 私の幼馴染で、初恋の人だ。 「裕利!?びっくりした~。医者になるってずっと言ってた...
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2022.5.31
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ずっと好きだった部下にラブホテルで告白されて…!とろけるようなラブラブエッチ
新しく出来たラブホテルの取材。それが今回の仕事だ。 初めて訪れるラブホテルは一見するとオシャレな室内にも関わらず甘い香りが漂っていて、照明だってエロティックなピンク色で。 ベッドの枕元にはコンドームが置かれていたり、うっ...
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2022.5.20
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大嫌いな課長の大きすぎるアソコにイカされてしまい、最後は自分から求めてしまう…
「はぁぁ~」 佐藤はため息をついていました。 初めて大きな取引先を任されて、張り切っていたのに、先方から課長も一緒にと指示されてしまい、大嫌いな課長とペアで仕事をする事になってしまったのです。 「でも、このチャンスを逃す...
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2022.5.15
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
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2022.3.5
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男友達からの突然の告白に戸惑う私。体の相性がいいなら付き合ってあげる、と提案して…
「す、好きだ!付き合ってくれ!」 突然の告白だった。 陸は仲のいい男友達。 大学生の頃サークルが一緒で、卒業した後も時々連絡を取っては飲みに行っていた。 いつものようにゲラゲラ笑って、好きなだけお酒を飲んで、そのままさよ...
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2022.2.25