メイド 官能小説一覧(全26件)
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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メイド喫茶で働いていることがバレてしまった私。大嫌いな男に脅されて…
まさか、こんなことになるなんて…! 大っ嫌いな男のアパートで、私はメイド姿になっている。 「いい格好だな、花梨。めちゃくちゃ似合ってるじゃん」 「くっ…」 「それでご主人様って呼んでくれよ」 「そこまでする訳ないでしょ!...
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2021.11.3
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いつも私をいじめるご主人さま。今日も彼の顔が私のスカートの中に潜り込んできて…!
私はこの家のメイドだ。 住み込みで働いており、家中の掃除や雑用を任されている。 そして、もうひとつ、重要な仕事がある。 「貴大さん、だめです……っ!」 メイド服の膝丈のスカートの中に、この家の主人である貴大さんが潜り込ん...
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2021.7.12
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大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ…
仕事で疲れた俺を、彼女がメイド服で出迎えてくれたらどれだけ嬉しいだろう。 妄想することはあったけど、彼女に変態だと思われたくはないから、俺は一度たりともその願望を口にしたことはなかった。 せっかくできた可愛い彼女を、そん...
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2020.11.25
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
「お疲れ様、マリア。今日は遅くまで残ってくれてありがとう」 「あ、明先輩」 後ろから穏やかな声が労ってくれて、しゃがみ込んでラグの位置を直していた私は顔を上げた。 座り心地のよさそうなソファやテーブルが並べられた、いわゆ...
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2020.9.21
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借金の返済のためにメイドになった私は、毎晩ご主人様にお仕置きされています
不況のあおりを受けて親の会社が倒産し、我が家は借金を背負うことになってしまう。 私は大学進学を諦めて就職することになった。 けれどこのご時世、なかなかいい就職先が決まらず焦りに焦っていた私は、たまたま見つけた住み込みで働...
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2020.8.8
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お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
「海斗様、おはようございます。昨夜は良く眠れましたか?」 キッチリとスーツを着こなし、眼鏡をかけた男性に、廊下で声をかける。 「ああ、さくらか。問題ない」 男性はちらりと私に目を向け、廊下を進んでいった。 海斗様。この立...
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2017.2.9
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彼氏の誕生日。プレゼントとしてコスプレエッチを希望されて…
今日は夏樹の誕生日。 『イヤ!そんなの絶対無理!』 莉子は必死に拒否し続けるも、夏樹も今回ばかりは引き下がるつもりはなかった。 メイド服を着させてコスプレプレイ…それは男の夢なのだという。 「何でもあげるって、あれ口だけ...
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2016.12.23
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
トントンと静かにノックをする。 「入れ」 低い声。 「失礼いたします」 軽く頭を下げながらドアを開けた。 「ご主人様、お呼びでしょうか」 私がここのメイドとして仕え始めたのはちょうど1年前のこと。 「和花、お前また失敗し...
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2016.8.15
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
『ほら、かわいいえっちなメイドさん おねだりは?』 「隼のミルクほしいよ..」 『どこに?』 「ここ..」 下に手を伸ばしてゆっくり開く ナカに空気が触れてすうすうする ___________気持ちい 『こら、ぱくぱくし...
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2015.5.31