ポルチオ 官能小説一覧(全66件)
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4
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人気俳優に溺愛されて秘密の恋。私、だたのハウスメイドだったのに…
新卒で入って4年、突然会社が倒産した。無職になってしまった事に頭を悩ませていた、そんな私のところに従兄から「仕事探してるなら、ハウスメイドやらないか?」と唐突に連絡が入った。 家事をするのは好きだったし、料理も得意だと胸...
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2024.4.21
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幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
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2024.4.19
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思い続けた彼と再会してホテルへ直行…即イかされたけど彼は許してくれなくて
う、うそ…! 北斗って…こんなイジワルするの…!? 入り口に北斗の熱い先端が当たった瞬間、次に訪れる快感への期待と興奮に身体が震えた。ところが直後、北斗はびたりと動きを止めた。 (え…入れて…、はやく…!) じれったさに...
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2024.4.13
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昼下がりのマンションに響く背徳の声。欲望のままW不倫の沼に落ちていく私…。
午前七時。 子供のころ遠足で高原に行った時、友達のお弁当のおかずがとても美味しそうに見えた。 専業主婦の里奈は中学生になる娘と旦那の弁当を作りながら、そんなことをふと思い出していた。 午前八時。 娘と旦那を送り出し、洗濯...
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2023.12.19
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爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜
「このチューハイ美味しい〜♡」 「おっ、よかった。桃菜紅茶系の好きだもんな」 私は桃菜、22歳。 大学4年生で、今日は同じ大学に通う彼氏の希一の家に泊まりにきている。 希一とは学部が違うけど、友達の紹介で2年の時に知り合...
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2023.9.29
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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彼氏と旅行先のホテルで、まさかの元彼と遭遇!元彼の前で嫉妬した彼氏が私の体を…♡
「あれ、さくら…?」 「…ぁ」 彼氏と旅行に訪れた、宿泊先のホテルのロビーで私達は再会した。 目の前の彼は随分前に別れた元彼で、もう2度と会う予定もなかったのに、人生何があるかわからない。 そんな風に考えていると、チェッ...
206846 Views 3360
2023.1.8
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ひとりえっちばかりの私が、バーテンダーさんにお持ち帰りされちゃう!?
私には誰にも言えない秘密がある。それは、小さいころから性欲が強いこと。といっても誰彼構わずえっちするようなことではなく、単純にオナニーするのがやめられないのだ。特に寝る前にするとぽやぽやとした気持ちになってすっと眠るこ...
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2022.11.9
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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腐れ縁の彼らがどんなセックスをするか気になって仕方なくて3Pしちゃいました!
「あ~セックスしてぇ…」 「また言ってる」 「いつもそれじゃん」 学生時代からの腐れ縁。 時間があればこうして交通の便のいい秀介の家に集まっては飲んでいる。 大学を卒業して二年。仕事自体には慣れてきたが、三人とも同じよう...
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2022.10.20
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ランニング中に出会った憧れの人に、優しく情熱的に責められて、イかされちゃう
昨日まで激しく降っていた雨も止み、絶好のランニング日和だった。 今日は拓也くんに会えるかな、そう考えると、走り始めたばっかりなのに、心拍数があがる。 家から5kmぐらいのところに、大きな公園がある。 今日は仕事も休みなの...
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2022.9.26
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11
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エッチが終わったと思っていたら、その後も散々彼氏に苛められて体を作り変えられるお話
週末にエッチをして、事後の幸せな心地のままベッドで2人話しながら、このまま寝落ちそうだななんてぼんやり考えていた時だった。 ふと、優太が話題を変える。 「男はさ、出せば落ち着いてくけど…女の子ってイッた後も余韻で気持ちい...
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2022.8.29
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合コンで媚薬を盛られた私を助けてくれた彼に、疼く体を慰めてほしいとおねだり♡
―― ここは…? 目の前には見知らぬ天井があった。私は確か合コンに呼ばれて皆とお酒を飲んでいたはずだった。ふと横を見やると、マナブさんの姿があった。彼はソファですぅすぅと寝息をたてている。 ―― まさか記...
115158 Views 1400
2022.8.24