フェラ 官能小説一覧(全323件)
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
「今駅着いたけど、何か買って行くものある?」 金曜日の夜は一人暮らしの明莉のマンションへ行くのが最近の定番だ。 付き合って1年半、お互い仕事が忙しく休日も会えない程仕事が立て込んでいることもあるが、出来るだけ時間を作ろう...
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2016.5.27
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
「佐藤! ちょっと一杯付き合ってくれないか?」 「え!?」 帰り支度で佐藤がデスクの上を片付けていると突然そう声を掛けて来たのは、売上げが伸び悩むこの支店の経営立て直しで本社から送り込まれた上司、月島だ。 デキル上にその...
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2016.5.16
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
「バイバイ」 『バイバイ…』 振り返ることもなく去っていくあなたを、 呼び止めることもできない 許されない恋だから --- 「莉子?莉子じゃん!」 『え…夏樹…?』 2年前、高校生の時、隣の席だった夏樹。 話し掛けられる...
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2016.5.13
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
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2016.5.7
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大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
つまらない授業で、必死に探す彼の姿。 今日は休みかな… 落胆していた時だった。 勢い良く開いた扉。 「おい遅いぞ!」 「すみません」 「早く席に着け」 申し訳なさそうに笑いながら空いた席を探して 教室の1番後ろの 偶然空...
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2016.4.28
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
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2016.4.26
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
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2016.4.21
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「千星、アミューズできたか」 「できました!」 厨房には色んな音が溢れている。 まな板の上で野菜を切る音、フライパンの中で魚をポワレにする音、ボウルのソースをかき混ぜる音。 「遅いんだよ。もっと、手際よくやれ!」 そして...
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2016.4.13
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
「んん…」 目が覚めると隣には愛しい彼氏、咲也。 いつのまに帰ってきたんだろう? 最近は何かと忙しいみたいで 私が寝てからしか返ってこない咲也。 最近は寝顔しか見てない気がする。 朝は私のほうが先に出るしね。 こんな唇突...
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2016.4.1
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
初めての夜勤、こんなに緊張するなんて思ってもいませんでした。 それは、夜勤が初めてと言う事もあったのですがそれ以上に重大な決意を胸に秘めていたからです。 206号室、ここに彼がいます。 会社で階段から落ちて足を骨折、ここ...
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2016.3.23
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
今日は週末金曜日。 平日5日間の仕事が終わってほっとする日。 もう21時過ぎていたけど和輝からドライブ行こうって誘われて、今迎えに来てくれた。 和輝は車を買い換えて、最初に乗せたいのは彼女の里美(私)だからって言ってくれ...
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2016.3.18
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
冷たい雨が降り頻る中 絵莉は傘をバサッと開くと 車を降りた。 「絵莉、またね」 そう言うと煌太は去っていった。 テールランプが遠退いていくのをただじっと見つめていた。 1年前から関係が始まった。 出会いは偶然…ではなく…...
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2016.3.9
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観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行
東京から約2時間ほど電車に揺られて着いたのは箱根。 キャリーバッグを引いて、改札を抜ける 「んー、やっと着きましたね!箱根っ!」 楽しみ〜っと伸びをしながら言う。 「まず、旅館に荷物を預けに行こう。」 雅さんはそう言って...
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2016.2.28
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークの日系企業で働くミホは、26歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...
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2016.1.30
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
「これ、整理しといて」 「かしこまりました」 私は、橋場営業本部長から、分厚い書類の束を受け取った。 昨日40歳になったばかりだ。 いつもジムで鍛えている身体には、ぱりっとしたスーツが良く映えている。 その顔は、最近大ブ...
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2016.1.20