ハプニング 官能小説一覧(全178件)
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.27
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.1.22
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.10
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夏休みに変な草を食べた彼氏の状態が変わっていて野外で交わることに
絶好の夏休み日和。強い日差しのなか、汗が止まらない。 今日は車を出してグランピングに来ている。来たらすべて整っていたので、とても便利だ。 今日は男女6人で来た 彼氏の恭一が 「近くに釣り場があるってよ」 と言うと...
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2023.11.20
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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紳士な彼氏はまさかのドM!?久々に会った彼のSM趣味を知った私は…
毎週金曜日はカレの家に泊まりに行く。 もう半年以上続けているルーティンだけど、ここ数週間はお互い仕事が忙しくて行けていなかった。今日はやっと余裕ができて来れて、先に入ってて良いよ、って言われたから合鍵を使って彼の部屋に入...
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2023.10.19
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夏だからアイスを食べていたら溶けちゃって幼馴染に舐められちゃった
夏が来た。夏と言ったら様々あるが、一番はアイスが美味しいのがいい。 「今日もアイス食ってんのかよ。毎日飽きないな」 幼馴染の芳樹が私に突っかかってくる。芳樹は同い年で生まれたときから一緒だ。 「アイスは夏だけじゃなくて...
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2023.10.3
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熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
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2023.8.18
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SNSでエッチにいじめられたい妄想を投稿していた私。その秘密が後輩にばれてしまい…
「わぁ、こんなに『いいね』ついてる…」 誰もいないオフィスで、私はうっとりため息をついた。 とあるSNSアプリ。その中には私の秘密が閉じ込められている。 『今日は黒のレースのTバック♡誰かに見られたらってドキドキしちゃう...
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2023.8.17
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購入したおもちゃでオナニーを楽しんでいた私。すると突然、彼から電話が…!?
「あっ、ああっ、あっ!」 けたたましく電マの振動する音が、部屋に響く。 彼氏の圭一がちっとも相手をしてくれなくなって、持て余した性欲をどうにか発散するために、初めて購入した電マ。 最初は一番弱い振動で使っていたけれど、今...
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2023.8.7
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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彼氏と一緒に料理するはずが、流れでキッチンにてエッチすることになった話
同棲している彼とは、平日先に帰った方が晩ごはんを作るというルーティンがあった。今日は私の方が早かったので、さあ何にしようかとキッチンに立って考えていると彼が帰ってくる音がした。ただいまとおかえりを言い合うと、彼が私の元へ...
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2023.6.16
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偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
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2023.5.16
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嫉妬深い彼氏に、おしおきという名の玩具連続強制絶頂をさせられるお話
彼氏の蓮は嫉妬深い。なので私はなるべく彼を不安にさせないように、異性とは距離を持って接していた。けれど先程、たまたま再会した同級生の男と話し込んでいたところを見られてしまった。 「どうも、美穂の友達ですか?俺達これからデ...
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2023.5.1
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サプライズで彼氏のアパートを訪れると、とんでもないものを発見してしまって…!?
「これ、何…!?」 「あ、そ、それは…!」 見たことのないどぎついドM雑誌を前に、私はただ言葉を失うしかなかった。 完璧でカッコイイ私の彼氏。 その彼氏に、まさかこんな性癖があったなんて…。 事の発端は、私が彼の誕生日に...
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2023.4.26