ドS 官能小説一覧(全158件)
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S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…!
彼氏のマコトはドSだ。 交際はマコトからの強引な告白で「俺だけの女になれ」と言われて始まった。 マコトはすごくモテるし、真希もマコトをかっこいいと思っていたから、付き合うことはイヤじゃなかったし、喜びもあった。 でも真希...
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2021.5.4
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
「プロレスラーってまじかっこいいんだよ」 彼氏はプロレス雑誌を見せながら、亜矢に語った。 「この人がタイニってプロレスラーで、この団体で一番人気なんだよ」 「へえ。なんで人気なの?」 と亜矢は訊いた。 「身長190くらい...
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2021.4.30
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
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2021.4.4
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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仕事で大失敗してしまった私は、解雇を免れるために社長のお仕置きを受けました
「本当に、申し訳ありませんでした」 そう言って頭を下げる私に、高峰社長は大きくため息をついた。 「藤堂くん、うちはまだまだ小さい会社だ。何かあればすぐに倒産に追い込まれてしまうだろう。だからこそ一つ一つの取引先を大事にし...
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2020.10.17
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毎日見知らぬ男に痴漢された私は、お尻の穴で感じてしまう変態になってしまった
私は毎日、通勤で電車を使っている。 その通勤時間の関係から、会社に行く時も帰る時も満員電車に乗らなくてはいけない。 最初は嫌だったけれども、時間経過とともに慣れていった。 けれども、最近また満員電車に乗るのが憂鬱になって...
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2020.8.22
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借金の返済のためにメイドになった私は、毎晩ご主人様にお仕置きされています
不況のあおりを受けて親の会社が倒産し、我が家は借金を背負うことになってしまう。 私は大学進学を諦めて就職することになった。 けれどこのご時世、なかなかいい就職先が決まらず焦りに焦っていた私は、たまたま見つけた住み込みで働...
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2020.8.8
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手首を縛られ、目隠しをされて、容赦なくアソコを抉られる。夫からの過激なお仕置きに、私の興奮は止まらない!
マンションに帰った途端、それまで優しかった夫の様子が一変した。 強引に腕を引っ張られ、リビングのソファに押し倒される。 「え…?ど、どうしたの?」 「しらばっくれるな。お前、浮気しただろ」 「う、浮気だなんて…」 「俺は...
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2020.8.5
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ちょっと生意気な三個下の彼氏に極限まで焦らされまくりの私は…。
「ついついいろいろ買っちゃいましたね」 週末の駅前。時刻は19時。 ごちゃごちゃとした人混みから頭一つ浮き出たの優太がそういった。 「そうだね。けっこう荷物になっちゃった」 「奈緒さん持ちますよ。…あ。ねね、せっかくなら...
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2019.12.18
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え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私の彼はヘンタイだ。いわゆるS。サディスト。縛る、やぶる、首輪をつける、エッチなことを命令する。そういうことで興奮するらしい。 縛るのが大好きでデートの時も私の家まで来て赤いひもで亀甲縛りとかいうエッチな縛り方をしてその...
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2019.3.23
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
わたしは朱里。現在、大学2年生。8歳年上のステキな彼氏と交際中。彼の名は西山センセイ。同じ大学の英文科で助教をしている。 出逢いのキッカケは少女漫画にありがちなシチュエーションで、図書館で偶然、同じ本に手を伸ばしたこと。...
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2019.2.2
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
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2018.2.3
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つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…
平日の午後、私はいつものようにつまらない授業をサボって街中をぶらついていた。 ……のに、よりによってまたアイツに見つかるなんて…… 「はぁ…はぁっ…」 「待て!今日こそ捕まえてやる!」 「来ないでって言ってるでしょ!」 ...
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2017.3.20