クリトリス 官能小説一覧(全510件)
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バレンタインで告白した相手にホテルへ誘われた私。夢心地の淫らな夜が始まる…
「あ、あの、好きです!付き合ってください!」 帰宅途中の先輩を呼び止めて、告白した。 勇一さんは同じ会社に勤める二つ上の先輩だ。 明るくて爽やかで、入社したての私をいつも優しくフォローしてくれた。 しかもすごくイケメン。...
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2021.4.21
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恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。
俺、隆には最近できた可愛い彼女、留美がいる。 恥ずかしがり屋の留美はそれはそれで可愛いのだが、俺としてはエッチのときにもっと大胆になってほしい。 そう思って、この前こっそりローターを買っておいたのだった。 そして今日は初...
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2021.4.19
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好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
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2021.4.16
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「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
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2021.4.14
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奥さん!お届け物です!平日の昼下がり、宅配便のお兄さんが運んできた荷物と熱情
アキは3年前に結婚し、その時に仕事を辞めて専業主婦をしている。 この間、アキは先月から悩んでいた洋服をついにネット通販で買った。 「早く届かないかしら」 アキが注文していたのは、今度の同窓会に着て行くためのワンピースだ。...
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2021.4.11
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
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2021.4.4
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初マッサージでイケメンのドSマッサージ師に当たりました。結果、イキっぱなし連続絶頂に
私は肩こりからくる頭痛と腰痛に悩まされていた。 体の不調は気力を低下させてしまう。 そんなとき、仕事帰りにお手軽マッサージ店を見つけた。 私は何かに誘われるようにふらふらと店内に入っていく。 「いらっしゃいませ。当店はは...
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2021.3.6
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声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
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2021.2.24
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ちょっと男性と話しただけで、すぐに嫉妬してしまう私の彼氏。甘いお仕置きをされることになった私は…
「隼人、こんなの…だ、だめだよ…」 恥ずかしくて思わず声を上げたけれど、隼人はやめてくれなかった。 「美咲が悪いんだよ?他の男とあんなに楽しそうに話してるから」 「ち、違うよ。仕事で話しただけで…」 「あんなにニコニコと...
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2021.2.23
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過去の恋に傷ついた私。素敵な彼の優しい言葉と愛撫で緊張がほぐれていって…
どうしよう。 緊張しちゃう。 爆発しそうな心臓を落ち着かせるために、彩樹は何度も深呼吸をした。 彩樹には少し前に恋人ができた。 これから恋人である悠人の家に入る。 いわゆるお泊りデートと言うやつだ。 これからインターホン...
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2021.2.17
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あなたにとって友達でも。恋心は燃えがったらもう止まらない!甘くて意地悪な夜の始まり!
「そっかぁ。今日もお仕事お疲れ様」 「おぅ、お前も無理すんなよ」 夜22時。 春香は正也と何気ない電話をしていた。 毎日のように、こんなやり取りをしている。 2人が出会ったのは高校に入学した時。 校内で化学室がわからずに...
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2021.2.6
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男友達の恋愛相談を受けているうちに、あちこち触られ、キスをされ…ダメなのに、身体が反応して、もう我慢できない!
「和也…ちょっと、待って!」 私、恵子は今、男友達の和也の部屋にいる。 「いや、待たない。俺は真剣なんだ、こんなこと恵子にしか頼めないんだ」 和也は最近初めての彼女ができたらしい。 けれど、初めてだと思われたくないらしく...
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2021.1.20
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
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2021.1.1
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元カレと久しぶりの再会。やっぱり私がいいと言ってくれた元彼に誘われるまま、彼の部屋についていく…
彼と別れてどれくらい経っただろう。 篤志は昔みたいにのんびりと煙草をくゆらせていた。 「まだ禁煙もできないの?」 そう言うと、彼は申し訳なさそうに微笑んだ。 「俺には一生無理だな。この味を忘れることができないから」 淫ら...
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2020.12.24