アブノーマル 官能小説一覧(全113件)
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
45799 Views 450
2024.3.26
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片思いをしている幼馴染に頼まれてスライムの餌やりをしようとしたら突然襲われて
「この子の餌やり?全然いいよ」 「本当、クレアありがとう」 「大げさだなぁ、それぐらいいいのに」 私はキールに渡されたジャム瓶の中に閉じ込められたピンク色をした球体の生き物に笑いかけた。 球体は瓶の中で静かに転がっていて...
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2024.3.17
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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
52363 Views 240
2024.3.16
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異常な男に捕まって監禁されて体中をなめられてどんどん体を変えられていく…
「やだやだぁぁあ」 泣きわめいても暴れてもやめてくれない。この監禁部屋に連れてこられてからずっと変わらない。達也と名乗った男は、服を剥がすのも面倒なのか、そのまま足首を掴むと肩に担ぐようにして、真美に圧し掛かってきた...
42125 Views 230
2024.3.9
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
54323 Views 540
2024.3.8
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完璧な上司と秘密のオフィスラブ。でも、彼にはちょっと困ったところが…
「いや~、無事に終わってよかったです」 大事な商談がうまくまとまって、私はほっと肩の力を抜いた。 「あの社長さん、けっこう気分屋じゃないですか。一時はどうなることかと…。これも全部、優大さんがたくさん助けてくれたおかげで...
39062 Views 460
2024.3.5
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仕事のストレス発散に野外露出するのが趣味の私を見つけたのは元彼だった
「よし、私も帰ろうかな」 今日は華の金曜日。 皆が先に帰るのを見送り、私は今日の為にわざと残しておいた仕事を残業で片付けていた。 時計が10時を指した頃、私はデスクのパソコンの電源を落とし帰り支度をすませとある場所へと向...
18077 Views 250
2024.2.25
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
45029 Views 470
2024.2.15
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
61382 Views 940
2024.2.12
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満足できないまま終わってしまった彼とのエッチ。すると、彼に何か飲まされて…
「あっ、あんっ、あんっ」 パン、パンと、激しい音がラブホテルの一室に響く。 目の前には大きな鏡があって、とろんとした顔で背後から責められている私の姿が、はっきりと映されている。 こういう風に、後ろから責められるのが好きだ...
63366 Views 850
2024.2.11
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
62353 Views 790
2024.1.30
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花嫁修業は快楽漬け?意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて…
「シャロンお嬢様、そろそろお時間です。」 「ベルン…、わかった。準備するから待ってて」 「分かりました、では後程。こちらは先に飲んでおいてくださいね」 教育係兼執事のベルンはそう言うと私に小瓶を差し出してから部屋から出て...
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2024.1.28
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.27
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初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる
ここはとある繁華街、秘密のお店。 会員制でその場を知る人しか入ることがなくそこを知ってしまったらもう今までと同じ自分ではいられなくなる、そんな刺激的な場所。 いわゆるハプニングバー、略してハプバー。 そこでの秘め事は店の...
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2024.1.10
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有名な芸術家のヌードモデルを務めている私は、ある日のデッサンで…
「じゃあ、今日もよろしくお願いします」 「はい」 私は薄手のワンピースを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で椅子に座った。 何度やってみても、人前で裸になるというこの瞬間は、一向に慣れる気がしない。 ヌードモデルをするようになったのは...
66742 Views 1190
2024.1.1