えろい 官能小説一覧(全1046件)
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
私のお気に入り男子はジムのトレーナー坂本さん。 優しい笑顔と鍛え上げられた肉体美に、生まれて初めてノックアウトされた。 こんな身体に抱かれたいと思った。 ジムに通い始めたのは、ダイエットのため。 私は学生時代テニス部だっ...
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2015.12.5
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
「途中で嫌とか言わないでね、俺、やめないから」 「どっちが、怖じ気づくのはあんたの」 ほうでしょ、と続ける前に、口を塞がれた。 すぐに舌が唇をこじ開けて、ぬるりと入ってくる。 遠慮がなくて強引な、これから抱くよ、って宣言...
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2015.11.29
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痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「あっ……ん」 いつもの朝。 いつもの通勤電車。 そして、多分いつものあの人に、私はお尻を撫でられる。 (はぁ、もぉ……) 柔らかく、優しく。 でも、はっきりとした動作で、まるでボールを掴むように撫でられる。 くすぐった...
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2015.11.28
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
クローゼットを整理していたら偶然出てきた、学生時代の制服。 一式揃った状態で箱に入っていた。 まだ、着れるかな? そんな好奇心から袖を通した。 カーディガンを着て、リボンを付けたところで、玄関から音がした。 同棲している...
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2015.11.18
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
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2015.11.17
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
久しぶりに大きな休みを取れた日の朝、恵美は大きく伸びをしながら二度寝をするためベッドでごろりと寝返りを打った。 ここまでゆっくりできるのは久しぶりなため、幸せ感もいつもとは段違いだ。 「んーっ……」 思わず甘えた声で唸り...
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2015.11.13
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
体勢を崩した患者さんの体を受け止め、顔を上げた先。 半開きになった扉の前に「彼」はいた。 「まただ」と思った。 また見られていると。 彼はこの病院に勤める外科医のドクターだ。 ちなみに私は理学療法士。 簡単に言うとリハビ...
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2015.11.6
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
「長谷川さん!」 「…。」 長谷川さんは何も言わない。 何も言わずにスタスタと歩き出してしまう。 あたりがすっかり暗くなった午後7時。 新宿は家路を急ぐ人で溢れかえる。 みんなどこかへ帰っていく。 家族のもと、恋人のもと...
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2015.11.5
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「そういえば、あれって何だったんですか?」 「ん?」 疑問を口にした私に、向かいに座った保田さんはマグカップに口をつけながらこちらを見やった。 保田さんは元々大学のサークルの先輩で、私をはじめ、サークルに入ったばかりの一...
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2015.11.3
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自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
自動車教習所にて、卒業検定の申込を済ませた大学生の理歩は、現在教習中の車の流れを見つめながら、教官である本田の姿を探していた。 理歩は本田に恋をしている。 来週の卒業検定に合格したら、勇気を出して告白しようと決めていた。...
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2015.10.30
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「まだキスしかしてないのに、何でこんなになってるの?」 意地悪な彼の質問に答えることができなくて、私はキスで口を封じた。 「んっ...」 お互いの舌を、優しく舐め合う。 彼の指がショーツの上から私のアソコを優しく優しくな...
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2015.10.23
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「京介マッサージうまいね」 「だろ?へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...
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2015.10.16
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
「はっ…あ」 「声、まずいって、立花」 「だっ、て」 真崎先輩が見かねたように、私の口を手で覆った。 酔っ払いらしい力加減のなさに、頭が後ろの壁に音をたててぶつかる。 そもそもここは、どこなんだったか。 空き部屋を見つけ...
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2015.9.26