いじわる 官能小説一覧(全538件)
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最後の夜に燃え上がる二人~ドSな彼に忘れられない快楽を刻み込まれて~
2年の約束で単身赴任で転勤してきた既婚者の周二。しかし仕事は思いのほか順調に進み、後は美香に任せる形で、1年で本社に戻ることになった。そして、今晩は周二の送別会が開かれた。 2次会はいつものサシ飲み。 「どこに行きますか...
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2019.6.8
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会
今日は幼稚園の役員を決めるための保護者会。くじ引きで 高橋さんと同じ係になった。 高橋さんは家も近所で、バーベキューやホームパーティをしたり家族ぐるみでの付き合いで家事や子育てを積極的で頼もしいな…と以前から思っており、...
7828 Views 180
2019.1.11
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水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
7633 Views 100
2015.11.13
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
最近マンネリ気味だ。 瞳は深く感じていた。 彼氏の陽とは、付き合って今年で六年目。 最初の三年は、会えないと寂しくて毎日電話していた。 会う度に毎回濃厚なエッチをして、陽もすっごく優しくて用事があっても一番に優先してくれ...
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2015.12.10
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酔いが回ってトイレでうずくまっていたら合コンで目をつけていた彼がやってきて…
誘われたコンパ、盛り上がる空間をそっと抜ける。 アルコールのまわりが早くて頭がクラクラして息苦しかった。 しばらくトイレでうずくまっていると扉をノックされた。 「大丈夫ー?」 声の主は一緒に飲んでた男の子の一人だろう。 ...
7333 Views 140
2015.10.20
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SNSで知り合った彼。優しく気持ちよくしてもらえると思ったのに実は独占欲強めで…
「春子さんですか?」 すごくカッコいい男性に声を掛けられる。 たぶん、私が今待っている相手だ。 「はいっ。雄介さん?」 「可愛い子でよかった。はじめまして」 「は、はじめまして!」 今日は、SNSで出会った男性と初めて会...
7213 Views 310
2021.3.14
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
7208 Views 230
2018.5.1
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旦那さんには絶対内緒!!Sな年下クンとのオフィスラブ
同僚たちはすでに帰宅して、残ってるのは二人だけ。 私は部長のデスクに腰を下ろすと、M字に股を開き篤志に言われるがままに薄っすらと湿ったショーツを脱いだ。 「あれ……ちょっとキスしただけなのに、もう濡れてるよ」 私の股間に...
7106 Views 120
2018.1.20
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
「健斗、健斗ッ」 「ん…どうしたんだ」 この寒い冬の季節、こたつと暖房は必需品。 寒がりな俺の彼女である瑠衣はその両方の電源を入れていて、俺はそれに甘えてこたつに足を突っ込んでいる。 「健斗、今暇かな」 「ん…まァ、暇…...
6930 Views 150
2020.4.25
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彼氏のいたずらで塗られた生クリームの冷たさとそれを舐めとられる様に身体が反応してしまい、私の蜜壷から愛液が溢れてしまう…
「ほら、沙夜が食いたいって言うから買ってきてやったぜ」 言いながら彼氏である恭介がスーパーの袋から取り出したのは紙パックに入った生クリームのみ。 「恭介…私が食べたいのはケーキで…」 「大丈夫、大丈夫ッ」 どう見ても、恭...
6925 Views 140
2020.5.9
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
マンションのドアを開けると、わたしは思わぬ人の姿を見つけて声を上げた。 「美桜さん、おはよう」 「先生! どうしたんですか? しばらく部屋から出ないって言ってたのに」 玄関に立っていたのは、和真さん。わたしの雇い主であ...
6918 Views 440
2018.4.20
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全てが真逆な私たちを友達があんな例え方をするから…イヌ系彼女は弄ばれる
私と彼は周りから「なんで別れないのか不思議」と言われるほど正反対。 私は休みの日は友達と遊びに出かけたり1人でウィンドウショッピングに行ったりとアウトドア派。 一方付き合って2年目の彼は部屋でのんびりゴロゴロ、読書、パソ...
6831 Views 90
2015.12.8
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寸前で愛撫を止めて帰ろうとするから…エゴイストな営業マンと秘密の関係
彼はいつも突然やってくる。 だから私は、玄関のチャイムを聞くとドキドキしてちょっと濡れてしまう。 「菜子、何してるんだ、こっちに来なさい」 突然やってきたくせにゆうゆうと煙草を吸っている彼に呼ばれた。 「充電切れなんだ」...
6816 Views 20
2015.12.11
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
真っ赤なハイヒールを買おう。こぼれそうな涙をこらえて私は歩いた。 その昔、キャリアウーマンと呼ばれて有能だった母は、いつも暗めのスーツに真っ赤なハイヒールを履いて出社していた。とてもかっこよかった。会社の男どもは母に心...
6814 Views 310
2019.8.3
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はじめてのオナニーのために触り方を覚え込ませようとする彼氏に逆らえなくて……
「普通」って言われても困る。 ある程度の年齢だったら誰でもオナニーくらいやってる。 男だとか女だとか関係ない。 だから「やってるのが普通」って言われても……。 「だから、やったことないってば」 「嘘だろ、エロい情報なんて...
6811 Views 200
2019.12.21