騎乗位 官能小説一覧(全87件)
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彼は寝ぼけてる??いつもと違う彼にドキドキが止まらない真夜中のラブラブエッチ
駿とは付き合って2カ月になる。 このところ金曜の夜に彼の部屋にお泊りするのが定番になってきている。 仕事帰りに待ち合わせをしてご飯を食べに行き、その後彼の部屋でエッチをするのがお決まりのコースだ。 今日も焼肉デートの後、...
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2022.8.12
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6
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女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…!?
有名女子大に通うお嬢様は、高嶺の花。 お近づきになる機会もないし、俺みたいな貧乏大学生なんて見向きもされない。 ずっとそう思っていた。 でも…。 「陽人!ごめんなさい、待った?」 「いや、大丈夫。全然待ってないよ」 まさ...
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2022.5.8
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ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!
眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。 隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私...
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2022.5.4
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ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
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2022.4.6
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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職場の後輩にキスされているところを大好きな上司に見られてしまって…!?
「んっ…ちょっと…やめてよっ!」 職場の後輩にいきなりキスをされた私は、どうにかして離れようと身をよじる。 「え、本当に嫌なんすか?」 「んっ…ふ…っ」 少し強引に、力のこもった指で私の顎を上に持ち上げキスをされる。 「...
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2022.3.17
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飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。 彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。 「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言...
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2022.3.15
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自分の不注意で怪我をさせた相手が息子のコーチだった。お見舞いに行くうちに親密な関係に…
「ほんっとごめんなさい!!私のせいで野々山コーチが骨折しちゃって…」 塩谷の運転不注意で、野々山コーチがバイクで転んで右手を骨折してしまいました。 野々山コーチは塩谷の息子が通っているサッカーのコーチだったのです。 「い...
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2022.1.26
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なかなか起きない彼をエッチに起こす私。そのままリードする予定が、興奮した彼に襲われて…?!
コトコトと湯気が上がる小鍋からは、美味しそうなお味噌汁の香りが漂い、柔らかな朝日が差し込む窓辺からは小鳥のさえずりが聞こえてくる。 「そろそろ起こす時間かな」 コンロの火を止めた伊織は、時計を見て呟いた。 朝食は完璧に整...
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2021.12.31
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楽しい鍋パーティーでハプニング発生!?ぶっきらぼうな彼に心も体も優しく暖められて…
ぐつぐつぐつ… たくさんの材料を入れた鍋が煮える音がする。 蓋をパカッと開けると、湯気とともに美味しそうな香りが部屋中に広がった。 「お、うまそ~!腹減った~」 「寒くなってきたし、やっぱ鍋の季節だよなッ」 「だねー!朱...
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2021.12.14
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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スパダリ年上彼氏がまさかの童貞。私が『はじめて』を、おしえてあげる
私には誠さんという自慢の彼氏がいる。 会社では頼れる優しい先輩で、上司や部下からの信頼も厚い。紳士的な性格だし穏やかな物腰で常にレディーファーストで、教養もあってマナーもある。30歳という年齢も大人の魅力が溢れててカッコ...
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2021.11.29
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元カレに土下座されて復縁することにした私。優位な立場から彼を可愛がってあげたのだが…
「頼む!お願いだからもう一度付き合ってくれ!」 大の男に土下座されることがあるなんて思いもしなかった。 彼は私の元カレだ。 転勤で遠くに行ってしまった彼との遠距離が辛くて、私の方が耐えられず別れを切り出した。 そしたら一...
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2021.9.3
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3