騎乗位 官能小説一覧(全87件)
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夫の子どもが欲しいという願いを叶えるために夫の弟と子作りセックスしちゃいます!
「史哉くん、お願い。私と子どもを作って」 夫の弟である史哉くんはものすごく呆れた顔をしていたけど、先に夫から話を通してくれていたおかけでなんとか頷いてくれた。 「ありがとう、史哉くんはなんにもしなくていいから。私が全部...
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2024.12.1
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彼の浮気現場をこっそり覗きながら、同時に一人でエクスタシーを感じる狂った私
覗かれたいより覗きたい願望が、加奈子にはあったようだ。 加奈子自身がそれに気付いたのは、彼に浮気をされた時だった。 加奈子の彼、潤一は、工場に勤務していて土日が休み。加奈子はアパレル会社に勤務していて、不定休。そんな...
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2024.11.18
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彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
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2024.11.16
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彼氏がなかなか手を出してくれないと思ったら童貞だったので、初めてを貰っちゃいます!
彼氏と付き合い始めて、もう半年が経つ。なのに、私と吉竹くんは一度もセックスしていない。 「なんで、なんにもしてこないの?」 「へ?」 「だから…いっつも、キスだけだし…えっちなこと、興味ない? それとも、私に興味ない?」...
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2024.10.22
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朝から身体が疼いてる私。彼におねだりしたら思ってもみないことが発覚!!
朝、目覚めたら彼と目が合った。彼は私の寝顔を見ていたらしい。 「おはよう、ユタカ…ちゃんと寝れた?」 私は彼に聞いた。 「さっきまで寝てた。…目、開けたらお前の寝顔があったから見てた(笑)」 「なんか恥ずかし...
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2024.10.14
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年下バーテンダーと媚薬を使ってワンナイトラブ。想像以上の興奮に大満足の私
麻衣は二十八歳、独身。ここ数年、結婚する友人がちらほら出始めたが、やっと仕事に慣れた麻衣には、まだ結婚願望はない。 一年前まで会社の同僚と付き合っていたが、あっさり後輩と結婚を決めたその彼のおかげで、男に対しての...
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2024.10.9
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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セックスレス3年目な主婦の私にも、女として復活のチャンスあり?
絵に描いたようなオバさん。 33歳にしてセックスレス3年目。子供もいない、くたびれた主婦。 少なくとも先月まではパートもしていたし、そこそこ服や髪にもお金をかけられたけど…夫の収入だけじゃ女を磨く資金なんて捻出でき...
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2024.9.25
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浴衣を乱されて、騎乗位で繋がって…花火が見えるホテルで彼とラブラブエッチ
どぉん、とすぐ近くで花火の音がする。 年に一度の花火大会。 ホテルの最上階は特等席だ。 それなのに、私は目の前の彼に夢中だった。 「ん、あ、和也」 「騎乗位、興奮する?」 「う、っん、あっ、だめぇ、そこ…ッ」 ギシッギシ...
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2024.9.17
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出会い系で出会った年下イケメンの男の子に童貞をもらってくれと頼まれてしまった私
『僕の童貞もらってくれませんか?』 水樹のメールボックスにそんなメッセージが届いたのは土曜日の午後のことだった。 水樹は夫とセックスレスだ。 そんな状況に寂しさを感じて、水樹は最近出会い系のマッチングアプリに手を出した。...
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2024.9.3
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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不慣れで可愛い彼氏と久しぶりに会ったら、我慢できなくて襲っちゃいました。
「わわっ!愛子ちゃん~…!」 「いいから!慎二はじっとしててよね」 私は今、彼氏である慎二の上にまたがって座っている。いわゆる馬乗り状態だ。なぜか。答えは簡単、ものすっごくムラムラしているから。 最近働きづめで、疲れ...
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2024.6.13
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本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます!
由美香は持ち前の美人な容姿と、誰にでも物怖じしない態度から、高嶺の花と呼ばれ、周りの男からは女王様のように慕われていました。 「はぁ~…。なんでこんなに強がって可愛くないんだろ。イメージ覆したい」 亮二は由美香の幼なじみ...
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2024.6.9
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「美人教師コスをしてほしい」と彼に頼まれ、やけくそになって彼を責めまくった話
「…ねえ、乃々?」 「なーに、光」 いつものセックス後のベッドで、2人は気だるげに話す。 「俺、乃々の美人教師コス見てみたい」 「…なんて?」 ちょうど付き合って4年になる乃々彼氏、光の口からそんな言葉が出てくるのが驚き...
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2024.5.13
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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かつての同級生と再会して家に招待したら、そのままいい雰囲気になって…
その日は、直子にとって最悪な日だった。 朝から仲の良くない親から電話が来て帰省の催促。昼は部下が取引先を怒らせたので謝罪に行き、夕方帰ろうとしたところに突然上司が急ぎの仕事を持ってきて残業。 やっと仕事が終わって帰ろうと...
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2024.3.24