言葉責め 官能小説一覧(全310件)
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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恋愛相談していた男友だちが急に発情して「ほかの男に渡したくない」と押し倒され……
夏の夜はまだ明るい。 でも、夜8時の公園に人はいなかった。 美嘉は男友達の進太郎を呼び出した。 (そういえば進太郎に恋愛相談をするのは初めてかも知れない) と美嘉は思った。 「急にどうした?」 進太郎はコンビニで買ったペ...
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2021.4.25
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好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
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2021.4.16
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初マッサージでイケメンのドSマッサージ師に当たりました。結果、イキっぱなし連続絶頂に
私は肩こりからくる頭痛と腰痛に悩まされていた。 体の不調は気力を低下させてしまう。 そんなとき、仕事帰りにお手軽マッサージ店を見つけた。 私は何かに誘われるようにふらふらと店内に入っていく。 「いらっしゃいませ。当店はは...
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2021.3.6
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声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
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2021.2.24
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おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。 憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。 室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。 ラブグッズ部門には美優と隼人の...
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2021.1.23
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
「ちょっと際どい、かなぁ」 目の前の大きな姿見には水着姿の私が映っている。 来週、彼氏の和俊とプールへ行くために買ったばかりの水着を眺めて、私は顔をしかめながらそっと脚の付け根に触れた。 試着した時には感じなかったがビキ...
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2020.11.18
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夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
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2020.11.1
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
「美羽ちゃん、紹介するね。あたしの彼氏、甲斐くん」 そう言って彼女は幸せそうに笑った。 けれど私は、彼女の幸福を素直に喜べなかった。 彼女と私は幼い頃から仲がよく、まるで姉妹のように育ってきた。 お互い、唯一の親友だと言...
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2020.10.10
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後輩からもらってしまった大人のオモチャが彼に見つかり、優しい彼が豹変…!?
美容師という仕事柄、今日もパンパンになった足を引きずりながら帰宅し、何よりも先にお風呂に入る幸せを噛みしめる。 いつも先に帰宅して食事とお風呂を用意してくれる彼のおかげだ。 リビングへ戻ると、彼はソファーでスマホをいじっ...
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2020.10.7
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
「お疲れ様、マリア。今日は遅くまで残ってくれてありがとう」 「あ、明先輩」 後ろから穏やかな声が労ってくれて、しゃがみ込んでラグの位置を直していた私は顔を上げた。 座り心地のよさそうなソファやテーブルが並べられた、いわゆ...
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2020.9.21