言葉責め 官能小説一覧(全310件)
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おうちデートでエッチな下着で誘惑したら優しい彼の本性はドSだった!
彼氏の優君とは付き合って3ヶ月になる。 エッチも何度もしているが、彼は終始紳士的でとにかく優しい。 優君は可愛らしい顔立ちをしているのに、身体は意外と筋肉質で、そのギャップにムラムラしてしまう。 そう、私はエッチなことが...
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2022.1.22
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デート帰りに無理やりエッチ!?男子トイレに連れていかれ声も抑えきれないほど喘がされる!
休日の電車はとても混んでいた。最近は時差出勤で朝晩の通勤ラッシュとは無縁の生活だったから、よけいに混雑具合をひどく感じた。 レールのつなぎ目を滑るたびガタンゴトンと揺れる電車。彼とのデートの帰り道、押し潰されるように...
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2022.1.16
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憧れの上司の前で変態プレイ。オフィスにあるあんなものやこんなものでいじくられて…
美空の会社は、文房具や事務用品の卸業だ。年に数回、得意先を招いた新商品の商談会を行っている。 今回その担当に憧れの支店長、南條から抜擢された美空は張り切っていた。 「美空くんは字が綺麗だから、今回はホワイトボードのプレゼ...
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2021.12.22
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たまには気分を変えて言葉責めプレイ!いつもは優しい彼の焦らしに私は…!
今度のエッチは気分を変えてシよう。 そう提案したのは、一昨日の私だ。 別に彼との関係に飽きたわけではない。夜のことで何かモメたわけでもない。 単に、そういう気分だった。 だから一昨日の私は、その時の気分で、彼に...
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2021.12.6
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私の体でエッチな授業?!兄と弟2人から同時に激しく求められちゃう!
1つの寝室に、3人分の声が響いている。 「綾乃、ほら、昴のも舐めてやって」 「ぁ…ん…っ」 「あぁ、すっげ…舌…イイよ姉貴…」 「んんっ…!」 私は上と下の両方で、彼ら兄弟の性器を受け入れていた。 どうして、こんなことに...
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2021.10.12
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大きいのがお好きですか?!彼が巨乳好きだと思いマッサージをしていたら…
この間、彼氏の部屋に行ったとき。 ローテーブルの下に雑誌が雑然と散らばっていたので、片付けをする。 中の開いていた雑誌が、ふと私の目に止まった。 なんの雑誌だろうと見ると…セクシーな女性がカメラ目線でエッチなポーズをして...
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2021.10.5
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大学の講師の私、生徒の言いなりになっています…資料室での秘め事
念願の、大学の講師になって3年。 毎日生徒たちの成長を見ることができて、やりがいのある仕事だなぁとつくづく思う。 生徒たちは、大学で経済学を教える私を、優しくて相談しやすい親しみのある先生と思ってくれているようだ。 ある...
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2021.9.25
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残業後のオフィスで後輩君に告白されて、せめられて抵抗できない自分にさらに感じていき…。
今まで常に定時で退社していた。 優秀な私が、初めて仕事で大失敗。資料は全部やり直し。 先輩からあきれられちゃうし、もう最悪。 気がつくと周りのフロアの電気は消えていて、どうやら残っているのは私達だけらしい。 残って仕事を...
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2021.9.14
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ドS上司に誰もいないオフィスでクリ攻めに合い絶頂を迎えてしまう派遣社員。
派遣で働く真理は入社1年目の新人社員だ。 一緒に働いている竹内課長は厳しいが、かなり仕事ができる上司で、真理は密かに恋心を抱いていた。 背が高くフットサルをしているせいなのか筋肉質で、社内で憧れている女性社員も多い。 「...
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2021.9.10
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
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2021.8.17
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宅配便のお兄さんと大人のオモチャで---何度も何度も絶頂に押し上げられて…
ピンポーン。 とある昼下がり、里奈のマンションのドアチャイムがなった。 インターフォンを見ると、マンションのエントランスに宅配便の人が立っている映像が映っている。 「〇〇便です。お届け物、お持ちしました」 あ、この声は、...
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2021.8.15
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グイグイ系ミスターコングランプリ男子に毎日迫られてます
朝食の準備をし、お弁当を作り、出かける準備を始めた。 台所でマグカップにお湯を注いだところでピコンとスマホが通知音を鳴らした。 何の気なしにスマホを覗き込むとSNSの通知だった。 「蓮くん!」 来ていたのは呟きアプリの通...
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2021.8.14
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バーの店長と閉店後の店内で...言葉責めされて快感に目覚めていく
「同じの、ください!」 空になったグラスを差し出しながら、桃子はカクテルのお代わりを頼んだ。 真っすぐ家に帰る気にもならず、ふと立ち寄った半地下のバー。 数人いたお客さんはすでにおらず、カウンターに座っているのは桃子ひと...
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2021.8.11
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関西弁の彼は超いじわる!イかされまくって、おかしくなっちゃう…っ
「なあ、もう我慢できひんの?」 松原さんは私の顔を覗き込み、そう問いかける。 「は、はい…」 小さく私が答えると、松原さんはグイッと近づいて耳元でつぶやく。 「えろい子やな」 その言葉が、私をさらに興奮させる。 松原さん...
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2021.7.29
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お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する
「…亮くんっ!そんなに…しちゃあ、ぁぁっ!」 「オレ、絵里先生との約束どおり、うちにつくまでは、ちゃんとガマンしてただろ」 「そ、それは…」 私が口ごもると亮くんは、自分の両手で揉んでいる私の胸をさらに激しく揉みしだく。...
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2021.7.25
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憧れの義兄は私をエッチな体に開発した。今日の指示は、ローターでイク姿をみせること
(省吾さんと会うたびに、私どんどんいやらしくなってる気がする。きっと今日もこれから…) そんな考えがふと頭をかすめただけで、私のアソコはキュンとしてしまう。 ここは駅前の公園だというのに。 省吾さんは私のおにいさん。 「...
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2021.7.16