言葉責め 官能小説一覧（全310件）

• 大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方

  柊なな

  つまらない授業で、必死に探す彼の姿。 今日は休みかな… 落胆していた時だった。 勢い良く開いた扉。 「おい遅いぞ！」 「すみません」 「早く席に着け」 申し訳なさそうに笑いながら空いた席を探して 教室の1番後ろの 偶然空...

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  2016.4.28

• 相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠

  wata

  約束の18時。 私は、待ち合わせである駅の前にいた。 一週間前にカットモデルを募集していると声をかけてきた橘君。 その彼からメールが届いたのは、今日の昼だった。 “実は、相談したい事があって…。” 会計時に、ホームケアや...

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  2016.4.23

• 窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?

  Sarah

  ドレスで着飾って、多くの使用人に「奥様」と、かしずかれてそれでも私の心は満たされない。 会いたい人は今、執務室で仕事に勤しんでいる。 夫婦なのに、同じお屋敷の中にいるのに、会えない。 夜まで我慢しなくちゃって、分かってい...

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  2016.4.23

• 厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊

  汐

  「千星、アミューズできたか」 「できました！」 厨房には色んな音が溢れている。 まな板の上で野菜を切る音、フライパンの中で魚をポワレにする音、ボウルのソースをかき混ぜる音。 「遅いんだよ。もっと、手際よくやれ！」 そして...

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  2016.4.13

• 嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ

  柊なな

  忙しい毎日で しばらく会えなかったから 久しぶりに会えた今日 いつもと違う貴方に私 気付きもしなかったの ソファに並んで座ってテレビを見ながらまったり過ごす。 特別どこかに出掛けなくても、こうして一緒に過ごせる時間に幸せ...

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  2016.4.10

• 親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる

  さゆり

  仲の良いグループでの宅飲み。 月に何度かこうやって誰かの家に集まってワイワイするのがお決まりになっていた。 今日は裕太の家で集まっていた。 裕太は親友である美優の彼氏。 よく三人で遊ぶことがあり、美優の相談を受けたり、男...

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  2016.4.9

• 「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ

  けいか

  突然だけど、先日彼氏ができた。 しかもかなりのイケメン。 私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。 なのに本当に突然その時はやってきた。 「夏目さんだよね？」 「あ、はい、そうです...

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  2016.4.8

• 後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性

  フラット

  「わぁ、懐かしいね！」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか？」 「あ、うん！行こう行こう！」 一緒に来たのは一つ下...

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  2016.4.5

• 映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ

  榎本さとり

  レイトショーで、所謂ラブストーリー系の映画を観に来るのはカップルが大半を占める。 あたし達もそんなベタなデートをしに映画を観に来ている訳だけど。 １番上の端の席で周りにはほぼ他のお客さんはいないから、手を繋いだって全くバ...

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  2016.3.25

• 卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲

  神楽

  いつもの放課後。 私は『彼』に会うために今日もあの場所へと向かった。 「先生、っん・・・誰か来ちゃうよ」 私達以外誰もいない数学準備室。 ブラインドの下りた薄暗い部屋で先生は私のスカートの裾から手を入れる。 「大丈夫、鍵...

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  2016.3.12

• 他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男

  melody

  冷たい雨が降り頻る中 絵莉は傘をバサッと開くと 車を降りた。 「絵莉、またね」 そう言うと煌太は去っていった。 テールランプが遠退いていくのをただじっと見つめていた。 1年前から関係が始まった。 出会いは偶然…ではなく…...

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  2016.3.9

• 彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ

  潤.

  ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...

  500

  2016.3.5

• 「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ

  MikaSa

  「瑠璃さん今日はどうされましたか？」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの？」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...

  490

  2016.3.4

• 厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印

  繭

  私、向いてないのかな、塾の先生。 就業時間後、とぼとぼと空き教室に向かう。 全体研修を終えた新人講師は、先輩講師の研修を受けたのち、ゴーサインが出れば授業デビューすることになっている。 同期の中、私だけ、まだデビューでき...

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  2016.2.25

• 弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係

  さゆり

  久しぶりに何も予定のない休日。 ソファーで買い置きしておいたスイーツを頬張っていた、そんな時。 ピンポーン… 不意にチャイムが鳴った。 「荷物、かな？」 インターホンを確認するのも忘れて慌てて玄関を開ければ 「あれ？宏樹...

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  2016.2.24

• 一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン

  神楽

  憧れのCAになって二年。 私は何度かフライトで一緒になったことのある、甘いマスクにうっとりするほどの低い声を持つキャプテンに恋をした。 真面目で紳士、誰からも信頼される素敵な人。 若くして機長に昇格するほどの彼。 当然の...

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  2016.2.14