胸キュン 官能小説一覧(全490件)
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高校生時代からずっと好きだった先生と母校でエッチしちゃいました
「俊先生、この光景懐かしいですね…」 私は高校生のときに通っていた母校が廃校になるということで、女子大生の今、恩師の俊先生と一緒に当時のクラスの教室に訪れていた。 俊先生のことを私は高校生時代からずっと好きだ。でも、...
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2022.3.27
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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美容院のイケメン担当さんに告白されて、そのままエッチしちゃいました
私は、深夜の美容院で髪を切ってもらっていた。 会社の残業帰りに開いていて、近い美容院は、ここぐらいしかないのだ。 休みの日に美容院に行けばいい話なんだけれど、実は担当の美容師の慶太さんのことが好きになってしまったのだ...
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2022.3.23
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
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2022.3.22
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満員電車で痴漢してきたのは大好きな上司!テクニックに感じてしまった私は…
「あっ、ああんっ…」 私は帰宅最中の満員電車で、痴漢に乳首責めをされて感じてしまっていた。 ブラウスとブラジャー越しの乳首責めだったが、それでも乳首は立ってたまらなく気持ちいい。 私は胸が大きいこともあり、よく痴漢...
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2022.3.21
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片思いしていた歯医者のイケメン主治医と病院内でラブラブエッチしちゃいました
「美穂ちゃん、いつも来てくれてありがとう」 かかりつけの歯医者の聡先生に、個室で歯を見てもらっている最中に、いきなりそんなことを言われたから、私はびっくりした。 「先生、いきなりどうしたんですか?」 「…実は、新幹線を...
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2022.3.18
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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あれ!?私、不感症のはずなのに…先輩、SEX上手すぎます!
「そういえばさ、本条はどうして彼氏いないの?」 心地よく響く低い声でそう問いかけられて、反射的に腰がぞくりと震えたのを感じた。 金曜の終業後。 しっとりと落ち着いた曲が流れる雰囲気の良いダイニングバーで、私と原田先輩は向...
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2022.3.13
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ヌードモデルを依頼され裸になったら、興奮した後輩くんに押し倒され、そのまま…
「私をヌードモデルに?」 「はい!志摩子先輩にお願いしたくって」 「んー、歩くんのお願いなら断れないな。いいよ」 「やったぁ!ありがとう志摩子先輩!」 私が快諾すると、歩くんは人懐っこい笑顔を向けてきた。 その姿は、まる...
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2022.3.10
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風邪をひいた私を看病してくれる彼氏に欲情してしまったので、ついおねだりしちゃいまいました
「安奈、大丈夫?」 「うん…ごめん廉くん、せっかく今日はデートしよって言ってたのに」 「いいってそんなん、安奈の体調が一番大事。ね?」 「廉くん…ありがと」 ベッドに横たわる私を労り、優しく頭を撫でてくれる彼の手が心地好...
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2022.2.27
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ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
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2022.2.23
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
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2022.2.18
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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気になる後輩に送り狼になってほしくて酔った勢いで引き留めたら、欲情した彼に押し倒されて…
飲みすぎたみたいで、ふわふわする。 「ほら、家つきましたよ。鍵どこですか?バッグ触りますよ」 朦朧とする意識の中で樹君の声が聞こえる。 今日はバイト先の飲み会だった。 私は最近彼氏と別れたばかりで、飲み会はその話で盛り上...
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2022.2.4
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
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2022.1.29