羞恥 官能小説一覧(全149件)
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迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
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2021.12.21
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痴漢される電車だと知りながら乗り込む私。知らない男の人の手で気持ちよくなってしまって…。
電車が到着するというアナウンスが響き、奈々の全身は一層の緊張を帯びた。 今更ながら、少し丈の短いスカートを履いてきたことを後悔する。でも、もう引き返すことはできなかった。 駅のホームに電車が着いて、扉が開く。 隣に立つ望...
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2021.12.19
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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映画を観ていたら職場の同僚に悪戯されて我慢できず途中で抜け出しました
「ふう……意外と人がいないわ」 仕事終わり、私は以前から楽しみにしていた映画を観るために映画館に来ていた。 もしかしたら混んでいるんじゃないかと心配していたが、上映時間直前になっても客席に座っている人はまばらだ。 周囲を...
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2021.11.5
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる
「車の中なんて、ダメだってば…」 「大丈夫だって。誰もいないんだから」 「でも…あっ」 耳を舐められて変な声が出る。 スカートを捲られて、下着の中に手を突っ込まれた。 今日は遠距離恋愛中の悟と、久しぶりのドライブデート。...
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2021.10.20
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憧れのイケメン先生に、罰としてエッチな居残り課題をさせられちゃいました。
***** 「イヤ、小野先生そんなことしちゃ」 小野先生は私の胸を両手で鷲掴みにしたまま、谷間に埋めていた顔を上げた。 切れ長の目を意地悪そうに細め、ニヤリと口角を上げた。 「イヤだと?」 そして私の秘部に指を滑らせた。...
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2021.10.8
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レディースクリニックの先生は先輩だった!診察なのにイッちゃうよ!
「えっ、もしかして由美?」 驚いて振り向くと爽やかな笑顔で航大がこちらを見つめていた。 由美は行きつけのアイリッシュバーでまさにカクテルを注文しようとしているところだった。 「えっ!航大さん!すごい久しぶりですね!もしか...
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2021.10.4
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
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2021.9.2
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バーのイケメン店長が元彼の兄だなんて…こんな淫らな責め、陥落しちゃう!
(こんなことになっちゃうなんて!) 私、里花は今の状況にかなりあせっていた。 この世に生まれてきて二十年以上たつけれど、特にモテた経験はない私。 元彼とつきあいはじめたのだって、学生時代の私が告白したからだ。 「里花ちゃ...
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2021.9.1
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痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで…
ガタン、ゴトン 電車に乗ると、私はいつもの場所へ立つ。 アノ人を待つために…。 次の駅に着くと、どさっと人が乗ってくる。 そして、私の真後ろに誰かが立つ。 そっと後ろに視線を向けると、いつもの鞄が見えた。 (来た…。痴漢...
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2021.8.7
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3
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お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する
「…亮くんっ!そんなに…しちゃあ、ぁぁっ!」 「オレ、絵里先生との約束どおり、うちにつくまでは、ちゃんとガマンしてただろ」 「そ、それは…」 私が口ごもると亮くんは、自分の両手で揉んでいる私の胸をさらに激しく揉みしだく。...
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2021.7.25
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19
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憧れの義兄は私をエッチな体に開発した。今日の指示は、ローターでイク姿をみせること
(省吾さんと会うたびに、私どんどんいやらしくなってる気がする。きっと今日もこれから…) そんな考えがふと頭をかすめただけで、私のアソコはキュンとしてしまう。 ここは駅前の公園だというのに。 省吾さんは私のおにいさん。 「...
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2021.7.16