禁断 官能小説一覧(全40件)
-
初めての女風で中学の同級生と再会。セックスに飢えた体をプロの技で溶かされて…
「女風!?」 「シッ! さすがに声がでかい」 素っ頓狂な声を上げてしまった私に、目の前に座る昔からの親友が眉を顰めた。 「え、念の為に聞くけど、女風ってアレだよね?」 「そう。女性用風俗。私も年に何回か利用してるけど、悪...
330
2024.12.8
-
今日もイケメン義兄に抱かれてイッてしまう私。義兄がくれる快感にはあらがえない
(そろそろかな?) 今日は私の義兄である信彦さんが私が一人暮らししているアパートに遊びにくる日。 おたがいの両親同士が再婚して、信彦さんと私、未来留が義理の兄妹になったのは、私たちが成人してからのこと。 だから、最初から...
190
2024.12.3
-
義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
440
2024.9.21
-
木から降りられなくなった猫を助けたら、異世界で猫耳イケメンに溺愛されちゃって…
にゃー。 猫の鳴き声で目が覚めた。 にゃあー。にゃあーん。 助けを求めるような声が気になって起き上がる。 枕元のスマホをチェックすると、朝の6時少し前だった。 早起きして物理のレポートを書こうと思っていたのでちょうどよか...
570
2024.6.14
-
既婚者と不倫関係にあるけれど、いつ終わるかわからない幸せを感じたい
本当に欲しいものは、どうしても手に入らないのかもしれない。 それでも手に入れようと足掻くのなら、地獄に落ちる覚悟が必要なのだろう。 「やあ、美沙ちゃん」 「晃司さん…」 11月。年の瀬が近づいてきて、それとなく慌ただしく...
330
2024.5.7
-
大嫌いだった夫の葬儀。夫の兄弟がネットリしたいやらしい目で喪服姿の私を見つめてきて…
大嫌いな夫が亡くなった。 泥酔して赤信号の横断歩道を渡っている時に、長距離トラックにはねられたのだ。 夫とはもう何年も夫婦らしい生活をしていない。 まだ私、32なのに、夫は何年も私に触れようとはせず、若い女と浮気ば...
310
2024.4.24
-
人気大絶頂のアイドルの裏の顔。真面目な最年長メンバーに飼われる絶対秘密のカンケイ
「「「キャーーーー!!!!」」」 「「「カケルくんこっち向いて〜!!」」」 「「「Bくん可愛い〜〜〜!!!」」」 ここは都内某ライブハウス。 今女の子達に大人気のアイドルグループ、Starsのライブに来ている。 Star...
620
2024.4.16
-
スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
300
2024.4.15
-
かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
290
2024.4.14
-
親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
1170
2024.4.3
-
断罪され辺境送りになった悪役令嬢、恋心を諦めていた護衛騎士と二人きりになってしまい…!?
世渡りが下手な自覚はあった。伯爵令嬢として転生した私は、よくある断罪ルートに入らないようにそれはそれは気を遣って過ごしてきたのだ。 けれどその気遣いと生来の気の弱さがあだとなり、私はヒロインをいじめた主犯格に仕立て上げら...
610
2024.3.21
-
夫のミスの代償を身体で償うことに。年下上司に何度もいかされて…。
「やっぱり、思ってた以上にエロい身体してますね」 裸で仰向けになる真理子を見下ろし、いやらしい笑みを浮かべる靖樹。 「んっ、あ…」 好きでもない相手に身体を触られ、嫌なはずなのに、真理子は吐息とともに甘い声を上げてしまう...
440
2024.1.12
-
ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
290
2023.12.22
-
昼下がりのマンションに響く背徳の声。欲望のままW不倫の沼に落ちていく私…。
午前七時。 子供のころ遠足で高原に行った時、友達のお弁当のおかずがとても美味しそうに見えた。 専業主婦の里奈は中学生になる娘と旦那の弁当を作りながら、そんなことをふと思い出していた。 午前八時。 娘と旦那を送り出し、洗濯...
530
2023.12.19
-
フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私
私はK商事で事務をしている普通の会社員だ。ただ業務量が多くて、毎日毎日忙しい日々を送っている。 この部署は人数が少なく、私と事務課長の2人だけである。だから、こんなに仕事が溜まっているのだけれど。 今日も周りの人間...
380
2023.9.19
-
お兄ちゃん、いっぱいシよ?~親の再婚でできた義兄は幼馴染のお兄ちゃんでした~
「お兄ちゃん」 「は!? え!? お、ま…なんで…!?」 「お兄ちゃん…一樹くんのことが、大好きなの。一樹くん、わたしと…エッチして…?」 ***** 数ヶ月前、わたしの大好きな近所に住む4つ年上の幼馴染のお兄ちゃんが、...
860
2023.7.30