相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
『ふ~。イイお湯だったぁ♪』 お風呂から上がり リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった 『それ…何?』 隣に寄って手元を覗き込んでみる 「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな...
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2015.12.25
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クリスマスに駆りだされたバイト先の店長に視姦されて感じちゃう
イルミネーション。 どこかのお店から漏れ聞こえる聖歌。 手を繋いで歩く恋人たち。 間違いなく、クリスマスイブ。 わたしだって、華やいだ気持ちで今日を迎えたかった。 「なのに、こんな恥ずかしい格好でケーキ売らなきゃなんてひ...
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2015.12.24
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ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「なーにしてんの?」 ばっと布団を被ったけど、遅かった。 彼はにやにやしながらこっちへ迷うことなく歩いてきて。 「今、雛子、何してたの?」 何してたも何もないよ!と思いつつも目も合わせられなくて恥ずかしくて死にたくなる。...
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2015.12.22
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
「ふ……ん、はぁ……」 ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。 蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。 固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、 「ひゃう!」 ...
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2015.12.20
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「そんな簡単にイカせてあげない」ドSな彼の焦らしプレイ
身につけたばかりのバスローブを剥ぎ取られ押し倒される。 彼、宏人は私の両頬に手を添えて、じっと見つめてくる。 「雅、ちゃんと俺の目見て」 注がれる視線の恥ずかしさに耐えられず目をそらすと、頬に添える手に力が入り、無理矢理...
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2015.12.18
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
明日は尚輝が帰ってくる。 それがすごく嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠ることが出来なかった。 彼氏の尚輝は芸能人で忙しい。 普段からあまり会えない上に、今回は海外撮影で2ヶ月間全く会えなかった。 明日は尚輝と何をしよ...
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2015.12.17
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
部屋に入って、まず項(うなじ)に口付けられながら髪の毛を解かれた。 「…んっ…」 少しの刺激に身体が面白いほど跳ね上がる。 頭の中は既に期待でいっぱいだった。 「日和…」 さらさらと髪の毛をとかす姿が窓に映って、それに釘...
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2015.12.15
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
「ったく、飲み過ぎだっていったじゃない」 自分より幾分かがっしりした肩を支えながら、私は軽い文句を口にした。 「すみません……」 目を伏せながらそう言う遥人に、私は少し笑いながら首を振る。 ぐずぐずと今にも崩れ落ちそうな...
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2015.12.13
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寸前で愛撫を止めて帰ろうとするから…エゴイストな営業マンと秘密の関係
彼はいつも突然やってくる。 だから私は、玄関のチャイムを聞くとドキドキしてちょっと濡れてしまう。 「菜子、何してるんだ、こっちに来なさい」 突然やってきたくせにゆうゆうと煙草を吸っている彼に呼ばれた。 「充電切れなんだ」...
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2015.12.11
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
最近マンネリ気味だ。 瞳は深く感じていた。 彼氏の陽とは、付き合って今年で六年目。 最初の三年は、会えないと寂しくて毎日電話していた。 会う度に毎回濃厚なエッチをして、陽もすっごく優しくて用事があっても一番に優先してくれ...
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2015.12.10
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全てが真逆な私たちを友達があんな例え方をするから…イヌ系彼女は弄ばれる
私と彼は周りから「なんで別れないのか不思議」と言われるほど正反対。 私は休みの日は友達と遊びに出かけたり1人でウィンドウショッピングに行ったりとアウトドア派。 一方付き合って2年目の彼は部屋でのんびりゴロゴロ、読書、パソ...
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2015.12.8
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
頭がぼーっとする。 ソファーにもたれながら、一体どのくらいの時が経ったのだろう。 たまの休みなのに、あたしなんかの為にごはんを作ってくれる彼の忙しない後ろ姿。 わーわー言いながら、バタバタ、ガチャガチャと慌ただしい背中は...
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2015.12.7
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
頬を切る冷たい風が気持ち良い。 足取りもふわふわ軽くて、程よく頭もボーッとする。 酔っぱらうと一肌恋しくなるのは何でなんだろう...そんなことを考えながら私は新藤さんに腕を絡ませて歩いた。 「大丈夫?飲み過ぎたんじゃない...
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2015.12.4
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
数週間前のことだ。 失恋した。 昔、誰かが「付き合ってない段階で交際を断られたのは失恋とは言わないのよ。」なんて言ってたけど、それは違うと思う。 大して生きてもないし、大して恋愛もしたことないけど、でも… 片思いだって恋...
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2015.12.2
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「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
「みなさん今日はわたしたちステラのためにお集まりいただきましてありがとうございました!!」 きらきらと輝くステージの上、わたしは立っている。 いま人気絶頂のアイドルグループの『ステラ』のセンター、ゆうみとはわたしのことだ...
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2015.12.1
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
「途中で嫌とか言わないでね、俺、やめないから」 「どっちが、怖じ気づくのはあんたの」 ほうでしょ、と続ける前に、口を塞がれた。 すぐに舌が唇をこじ開けて、ぬるりと入ってくる。 遠慮がなくて強引な、これから抱くよ、って宣言...
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2015.11.29