「甘い言葉」官能小説一覧(ページ1/全86件)
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
2018-05-01 -
「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
周りはケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップルだらけの休日午後。構わず私はひとりでホテルのケーキバイキングで至福の時を過ごしていたら…。「堪え性がないのはダメよ、次は私がいいって言うまでイかないこと」上品で物腰柔らかなオネエさんかと思えば、ギラつく肉食獣のように私を食べ尽くそうとしてくるギャップにゾクゾクしてみる?(><//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
2016-07-10 -
偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
急に押し付けられた理不尽な出張。心のなかで悪態をつきながら新幹線の中で資料をめくっていたら。目があってしまった。生首と―!?「あなただからだよ、決まってるじゃないか」「どうして恥ずかしいの?いいことじゃないか。うれしいよ・・・」絶妙な強引さとSな愛撫、そして甘いあまい言葉を操る彼に全てを任せてとろけてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
2016-07-04 -
最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
全身が震えるほどの愛撫と言葉でもいたぶられ、私の蜜口はびしょびしょ。思わず静止の声をかけるも「ごめんなさい。無理です」と感度MAXな状態まで高められた淫核に、彼は熱い舌をひたりと落としてきて―。私が一番幸せだと思える時間が、ある若い女3人組によって台無しにされ、あげくに店外で店員に呼び止められた。そんなふんだり蹴ったりな状態から救ってくれたのは…。可愛くて頼もしくてちょっぴり意地悪なスーパーの店員さんに癒やされちゃってくださいな(∀w)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
2016-06-28 -
「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
2016-06-01 -
記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
私は今日初めて彼を家に招待した。その意味といえば―。「そういうことがしたいの?」玄関で優しいキスの雨を降らし、指先を肩から腰へと降ろしてくるくせに。そんな無垢な顔でそんなこと言わないで…。大切にしあっている2人のあまい甘いはじめてを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの初作品です。
2016-05-30 -
嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
2016-05-27 -
大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
意地悪をしてやろうと俺は1人生徒を呼び出した。しかし、その企みはあっけなく霧散する―。『…や、立ったまま、無理ッ!』ここまで煽っといて、俺が止まるわけないだろう?あっまあまな2人の逢引現場、覗いちゃう!?(∀)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線のお話です。
2016-05-25 -
マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
2016-05-20 -
初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
2016-05-19