無理やり 官能小説一覧(全122件)
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憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…?!
政略結婚させられそうになった部長の誠を救うために、美冬が部長に偽装結婚を持ちかけたのです。 「これからよろしくね美冬さん。面倒な事に付き合わせてしまってごめんね」 「い、いえ!とんでもないです。お役に立てて光栄です」 「...
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2021.12.20
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彼氏とのマンネリを媚薬で解決?そんなのってあり!?友達にアドバイスを受けた私は、その夜…
付き合って三年。 彼氏の聡とは今でもずっと仲が良い。 でも、エッチの方はちょっとマンネリ気味。 「まあ三年も付き合ってたらマンネリにもなるって~」 「だよね~…」 久しぶりに大学時代の友達と居酒屋で会った私は、お酒の勢い...
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2021.12.17
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出張から帰ってきた夫と駅で合流した私。そのまま自宅に帰るはずが、我慢できなくなった夫に襲われて…
「別にいいだろ、ちょっとくらい」 「だ、だめだってば…!こんなところで…」 「大丈夫だ。誰もいないから」 「でも…!あっ」 夫の一哉は超やり手の営業マン。 いろいろ仕事を任されている分、出張も多かった。 今回の出張はなん...
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2021.11.19
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突然車道に飛ばされて、死んだとおもったら…そこは異世界!?そこで待ち受けるものは
今日も疲れた。いつもの会社からの帰り道。いつもより月明かりがまぶしく赤く光る夜だった。 「今日もがんばった私!」 それは突然起こった。 ドンッという強い衝撃の後、私は車のライトに照らし出され車道に放りだされていた。 私、...
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2021.11.18
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メイド喫茶で働いていることがバレてしまった私。大嫌いな男に脅されて…
まさか、こんなことになるなんて…! 大っ嫌いな男のアパートで、私はメイド姿になっている。 「いい格好だな、花梨。めちゃくちゃ似合ってるじゃん」 「くっ…」 「それでご主人様って呼んでくれよ」 「そこまでする訳ないでしょ!...
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2021.11.3
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
「や、やだ、離してよッ!誰か!」 脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。 だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。 ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。 「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助け...
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2021.10.26
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彼と夜景を見た帰り道、興奮した彼に車の中で襲われて!?激しく淫らな夜が始まる
「車の中なんて、ダメだってば…」 「大丈夫だって。誰もいないんだから」 「でも…あっ」 耳を舐められて変な声が出る。 スカートを捲られて、下着の中に手を突っ込まれた。 今日は遠距離恋愛中の悟と、久しぶりのドライブデート。...
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2021.10.20
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再会した人は…一時期おにいちゃんと呼んでいた初恋の人だった!
「思ってたのと違った…」 何回、そんな言葉を聞いただろう。 もう、面倒だから20代半ばおひとり様を楽しんでいた。 しかし、学生時代の恋愛体質の親友はそれを許してはくれなく、いろんな合コンに私を引っ張り出した。 彼女に彼氏...
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2021.10.14
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女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師
「ん、だめっ……知恵さん」 「ふふ、優香先生ったら、可愛い」 どうしてこんなことになっているんだろう。 薄暗い資料室で、私は学生である知恵さんに胸を揉まれていた。 明日の講義の準備をしていたら、知恵さんが勉強でわからない...
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2021.10.3
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乳首イキするほど胸を開発されてしまった元カレと再会、久しぶりのしつこい愛撫に身も心もとろける私
「よう、ユエ」 「げっ!コウタ!?」 有休消化のために平日休みをもらった私は、お昼から優雅にカフェで本を読んでいた。 心底リラックスしていたときに、1番会いたくない奴に出会ったものだから、私の気分は一気に最悪になる。 コ...
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2021.9.17
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
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2021.9.2
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海でナンパ!と思ったら、ローターを付けられちゃった?!岩場で強引に3P
「んっ…、や、手離してよ…」 浮き輪を付けた状態で海の上にいる私。 私の両手は、2人の男に片方ずつ掴まれており、全く動かすことができない。 望田という男と、その友人らしいが…。 「ダメだよ。手離したら、ローター取っちゃう...
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2021.8.20
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3
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深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
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2021.7.31
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残業して一人残っていると女後輩がやってきて、拘束されてそのままイカされてしまう
「あー……やっと、終わった!」 夜も更け、誰も居ないオフィスで私は一人つぶやいた。 定時間際、得意先からの突然の連絡により残業を余儀なくされたのだ。 けれど、それももう終わり。 時計を見ればもう八時を過ぎようとしている。...
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2021.7.24
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14