指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.1
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爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜
「このチューハイ美味しい〜♡」 「おっ、よかった。桃菜紅茶系の好きだもんな」 私は桃菜、22歳。 大学4年生で、今日は同じ大学に通う彼氏の希一の家に泊まりにきている。 希一とは学部が違うけど、友達の紹介で2年の時に知り合...
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2023.9.29
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.9.25
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久々に会った同級生とホテルでワインを飲んでたら朝まで激しく抱かれて…
「本当に久しぶりだね!今何してるの?」 「今は…」 今日は小学校卒業以来会っていなかった同級生と居酒屋に来ている。 卒業して10年、お互い成人となり色々変わったところもあるけれど、面影はやっぱりあるもので。 笑い方とかや...
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2023.9.20
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あたしには、大好きな彼氏がいる。でも、彼は今大人気の若手俳優で…
「幸樹くんってほんとカッコイイよね~!」 「ね!ガチ恋しちゃいそ~!」 本屋で、可愛い女子校生二人がメンズ雑誌を見ながらきゃあきゃあ言っている。 あたしはそれを横目に、ずらっと並べられたメンズ雑誌を手に取った。 そこに映...
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2023.9.14
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立ったままの体勢でエッチしていられるか?という話から、彼氏と実際に試すことになってしまいました
軽いノリで、立ったままエッチしていられるか?なんて話に売り言葉に買い言葉で「それくらい余裕!」なんて言ってしまったのがまずかった。「そんなに言うなら試してみる?ダメだったらお仕置きだけど」という彼の言葉に頷いていたのだ。...
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2023.9.9
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パート先で出会った四十代の元ラガーマンに、熟女の行き場のない性欲をぶつける私。
四十五歳を過ぎたころから、更年期障害の症状が出始めたと嘆く友人が増えてきた。美佐子は、動けないほどの症状はないが、とにかく最近、性欲のコントロールがきかない。 毎月の生理は煩わしいけれど、いざ終わりを迎えるとなると、も...
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2023.9.7
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夫に浮気され、その仕返しで自分も浮気しようとバーへ行ったら、男が話しかけてきて…
仕事が忙しいと言っていた夫が実は浮気していた。 そういった話はよく聞くが、だからといって自分のところもそうだとは思わないだろう。 愛香も偶然夫と見知らぬ女が腕を組んで歩いているのも見かけなければ、夫の浮気に気づけなかった...
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2023.9.6
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.8.30
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イケメン義弟の誘惑に逆らえず、キスされてついに一線超えちゃった…
今日はお母さんの再婚相手と会う日。 向こうの要望で完全個室のお洒落なホテルで待ち合わせ。 ほどなくしてドアをノックする音が聞こえた。 「はーい」 お母さんがドアを開けて連れてきた再婚相手は軽く会釈しながら私に優しく微笑ん...
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2023.8.28
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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ナンパしてきた男は、なんと学生時代の憧れの先輩!?二人でデートの後は…
「君可愛いね!ねえ、俺とお茶しない?」 「え…」 ぶらぶらと一人で街を歩いていると、突然話しかけられた。 典型的なナンパだ。 いつもなら断るところだけれど、気づいたら頷いていた。 だってその人、あたしが昔憧れていた先輩だ...
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2023.8.21
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熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
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2023.8.18
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草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて…
働きはじめて1年がたった年末。 バイト先の忘年会に誘われて参加した時のこと。 「芽衣ちゃん、お疲れ様」 「あ、和也先輩。お疲れ様です」 「このあとの忘年会行く?」 「はい、参加しますよ。先輩も?」 「うん、俺も。じゃあ一...
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2023.8.14
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酔った私にやきもちを妬いた彼、いつもは優しいのに今日はなんだか様子が違う!?
「はぁ〜〜、今日はいっぱい飲んだなあ」 「あはは、本当に。瑠璃ってあんなにいっぱい飲めるんだね」 私は恋人である悠人と一緒にゼミの打ち上げに参加をしていた。 ついこの間お酒が飲めるようになったということもあり、メンバーた...
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2023.8.10