愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
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会社の後輩チャラ男とワンナイトラブしたら相性最高すぎて離れられなくなった…
「おーい、終わったやつから俺に回してくれよ」 「はーい」 入社して6年が経ち、そこそこ仕事も任されるようになってきた。 今回新たに請け負った大きなプロジェクト。 そこのメンバーのリーダーとして抜擢された私は毎日慌ただしい...
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2023.10.14
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嫉妬にかられた彼におしおき部屋へと連行されて、拘束されたりいじめられたりする話
たまに嫉妬にかられた彼が、私をおしおき部屋で蹂躙することがある。 おしおきと言っても痛いことはなくて、ただただ気持ちよくされ続ける。 けれどそれが延々と続けば、気持ちいいだけでは済まなくなって…。 「大貴…っも、…ゆるし...
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2022.11.8
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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ドSな彼氏に言わされて…オネダリするまでイけません!?恥ずかしいけど、ガマンできない!
「ねえ、こっち?…それともユリはこっちが好きかな?」 教えてよ。と耳元でささやくマサト。 背後から一糸まとわぬユリの体を包み込むように抱きしめるマサトの両手は、ユリの両胸の頂へと伸びていた。 左手はサクランボのように赤く...
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2023.11.29
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元彼と電話中、嫉妬したバーテンダーさんに後ろから激しく突かれちゃいました。
「でねー?聞いてくださいよー。あいつってば私に隠れて他の女の子と遊んでたんですよ?」 「うんうん分かった分かった。それで夢菜ちゃんは傷ついたってわけだ」 「う…っ…そうなんですぅ…もう私には拓馬さんしかいません…うううー...
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2022.5.21
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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プールで彼が鬼コーチに豹変!サウナでハニートラップを仕掛けてみたら…
「来週の休みの日にプール行かない?会社で加入してるスポーツジムのプールなんだけど」 鶏挽き肉を湯掻きながら、拓海が私に聞いた。 「いいね、行こ」 私は香菜と葱を刻む手を止め、拓海にコランダーを渡す。 彼氏の拓海とは、つき...
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2023.1.24
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「えっちがつまらない」と振られた私を先輩が優しくえっちに再教育!
「最高のえっちを教えてあげるよ」 会社の飲み会で、同僚に泣きながら恋愛の愚痴を吐く私に、そう声を掛けてきたのは憧れの晴人先輩だった。 つい数日前、2年付き合った彼と別れた私。 別れの原因は彼の浮気。 彼の部屋を訪れた時に...
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2022.9.16
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
一日に何通も届く社内メール。直接は関係ない本社の報告も届くから少し鬱陶しい。 そんな本社からのメールの中に、私は見覚えのある名前を見つけた。 「リコさん、この新しい営業部長って、昔うちに出向で来てた人ですよね」 隣の同僚...
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2015.5.2
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真夏の夜、停電した部屋でびしょびしょに濡れて何度も絶頂を迎えた幸せなエッチの話
「…っん…あっ」 「ユキの声いつもよりエロく感じるわ」 「やめて…んっ…」 クロシェ編みのキャミソールを捲し上げて空の手がツツーっとお腹をなぞる。 「…んふふっくすぐったいよ」 「ユキはくすぐったがりだよなあ」 他愛もな...
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2022.9.7
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怒りに任せて言い放った言葉で、いつも飄々としている彼が豹変!?イきっぱなしのまま止まらない濃厚えっちで責め立てられて…!
私の上司は優秀な人だ。 若くして成果を上げ地位を確立し、みんなからの人望だって厚い。 いつも飄々としているけれどいざというときは優秀さを見せてくれるし、困っていたら何気なくサポートまでしてくれる。 そんな上司と私は...
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2024.10.5
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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人生初告白に浮かれていたら、イケメンの幼馴染が嫉妬して強引に迫ってきて!?
「健太郎ー!!私、ついに告白されたあ!!」 「何いきなり。つーかノックくらいしろよ」 私は幼馴染である健太郎の部屋を勢いよく開け、先ほど自分に起きた出来事について興奮気味に話した。 彼はソファに座ったまま、少し迷惑そうな...
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2022.1.4
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スマホでエッチな漫画を見ていたのがバレてしまい、内容通りに辱められる話
スマホでサイトを見ていたら、広告欄にエッチな漫画のサイト画像が表示された。絵が綺麗で、シチュエーションもなんだかドキドキするようなものだったのでちょっとした興味からその画像をクリックした。 (無料部分をちょっとだけ見てみ...
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2022.12.14