愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
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目が覚めたらラブホテル!?会社の後輩とアダルトビデオを見ながら濃厚エッチ
目を覚ましたら、知らない部屋にいた。 「ここ、どこ!?」 私はガバッと身を起こす。私が寝ていたのはふかふかのダブルベッド。 どうしてこんなところで寝てるんだろう?不思議に思っていると、すぐそばから声がした。 「あ、弥生先...
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2018.11.16
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【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
「おせぇ」 0時30分を過ぎた時計を見つめてから、手に持ったスマホに視線を移した。 LINEもメールも何回見ても来ない。 『終電までには帰るよ』 今朝、ニコニコしながらそんなこと言ってたが、終電はもうとうに終わってる。 ...
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2018.11.4
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ご主人様とメイドの身分差子作りセックス アソコを舐められよがる淫らなメイド
父の会社が倒産して借金まみれになった我が家は、私をとある金持ちの屋敷へメイドとして売り払った。最初こそ、自分はなんて惨めなんだろうと憂鬱だったけれど、今はむしろ感謝している。だって、マサキ様と出会えたのだから。 時計の...
13405 Views 460
2018.11.3
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
「あーぁ、結構土砂降りだな」 パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。 奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。 窓際で外を眺めている先輩の...
15111 Views 340
2018.11.3
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
──次の小テストで80点以上取ったら、ご褒美をくれますか? ──バカ言え。褒美が欲しいなら90点以上だ。 始まりは、こんな他愛のないやり取りだった。 それから雪奈は一生懸命勉強し、小テストの結果が返されるたびに『ご...
4820 Views 160
2018.11.2
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
「何をやってんだ、お前」 低い聞きなれた声に――私、美波の肩はびくっと震えた。 落ち着けと自分に言い聞かせても、年上の男のそれは慣れるものじゃない。 「べつに」 私はネカフェのドリンクバーのメニューを選ぶふりをして...
12540 Views 480
2018.10.31
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
14148 Views 370
2018.10.28
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
ピンポーン、と、ドアチャイムが軽やかに鳴った。 「あ、帰ってきた!」 あたしの大好きな淳史。やっと帰ってきた。 玄関に向かいながらちらっと時計を見ると、もう十一時近い。 「お帰りなさい!」 ドアを開けると、 「……...
5629 Views 120
2018.10.26
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
2214 Views 110
2018.10.20
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
光士郎と希美は結婚して数年後に、ある田舎の古民家を購入した。 都会を離れて自然豊かな環境で暮らすことは、二人が恋人だった頃から夢見てきたことだ。きれいにリフォームして始めた新生活に、二人の毎日は充実している。 そんな...
3031 Views 170
2018.10.17
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
「ちさ~まだ~??」 食べ終えた食器を片付けていたら、ひまを持て余したりょうが甘えてくる。 「もうちょっとだから待ってて、りょう。暇ならお風呂わかしといてよー」 「はーい」 素直に言うことを聞くところが子供みたいでかわい...
6257 Views 220
2018.10.10
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日曜日のゼミ室、担当教授がご褒美をくれる。ジーンズ越しにいやらしく触れてきて……
日曜日の大学は閑散としている。しかし、瀬川教授のゼミ室だけが明かりをともしていた。 「教授、頼まれていた資料の整理、終わりました」 ユミは明るい声で憧れの教授に声をかける。考古学の権威である瀬川教授は、論文あさりを中断...
8041 Views 180
2018.10.8
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
私の恋人は、首から肩にかけての愛撫を好む人だ。 唇を這わせるだけではなく、きつく吸われるし、咬まれることもある。 あまりに痛いとか、不快だというほどではなかったから、何も言っていない。 元々、首筋や肩の辺りは、性感...
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2018.10.3
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彼に頼まれてコスプレエッチ!仕事着の私を全身なめるように見ないで…
今日は彼氏の秀樹さんの家でまったりデート。 付き合って1年は経つけれど、今日ほど行きたくないと思った日はない。 なぜなら、世間でいうコスプレエッチというものをさせられるから。 秀樹さんに"この服でしたい"と言われて、断れ...
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2018.9.29
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騙されて来た合コンで、高校時代に好きだった彼と再会。実は両想いだったことが分かってからのラブラブセックス
「ねぇ、麻衣ったら。いい加減機嫌直してよ」 私の隣で先輩がヒソヒソとささやいた。 「聞いてたら来ませんでした」 イライラしながらそう言うと、先輩はちょっと肩をすくめ、飽きれたとばかりに溜息をついた。 「……騙したのは悪か...
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2018.9.28
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
「ねぇ……本当にやるの?」 理沙は隣に座る浅見に不満気に聞いた。 「もちろんやりますよ。だって、理沙先輩いいって言ったじゃないですか」 ウキウキしながら答える浅見の手にはスマートフォンが握られている。理沙はそれを見て、苦...
6421 Views 130
2018.9.24